よく職を転々としたことのある人がいると聞きますが、そういう人は実は優秀な人だったりするのでしょうか？何度も面接を受けて合…

Question

よく職を転々としたことのある人がいると聞きますが、そういう人は実は優秀な人だったりするのでしょうか？何度も面接を受けて合格してる訳じゃないですか。それとも何か違う理由があるのでしょうか？

Answer 1

その人の状況次第ですよね。
フリーターも同じです。ミュージシャンや作家やなにか目的のためにアルバイトをしている人もいれば、ただ親のすねをかじって気が向いたときにアルバイトして、あとは家でゴロゴロしているのとでは雲泥の差です。
転職を繰り返す理由がたとえばこのままこの会社に埋もれてしまうと、やる気が無くなってしまうなどの理由があって退職するのと、残業が多いなど、ここはブラックだから辞めたいとか、入ってみたら思っていた会社じゃなかったなどの否定的な理由で退職するのとも雲泥の差があると思いますよ。
見分け方は、後者はいずれボロが出てきます。

Answer 2

同業他社というか、近い業界で渡り歩いている人は
それなりに市場価値があるという解釈もできるかと。
あとは、有効な人脈があって紹介や引き抜きという
パターンもありますので。

とはいえ、１つの職場が１年続いていないようだと
ちょっと心配ですが・・・。

異業種を渡り歩いている場合は、、、微妙です。
人手不足の業界やブラック企業はとりあえず採用！
→使い捨て、ということも多いので。

Answer 3

まあ人あたりはいいんでしょう。面接受けするというか。

ただし転職と職を転々では少々ニュアンスが異なり、前者はキャリアアップを求めるのですが、後者はどんどん待遇が落ちていく表現です（笑）

キャリアやスキルもないが、面接は何とか通して仕事をしてもらったもののパッとしないし、本人も「何か違う」と自分勝手（都合）な判断で辞めてしまう…ことを繰り返しているのが職を転々する人たちの特徴でしょう。

日本の場合、職歴が多い（職を転々している）人達で優秀な人材は正直見かけたことがありませんね。残念ながら。

以上ご参考まで。

Answer 4

そうかもしれませんね。

求人倍率は１倍を超えているから、どんな人間でも欲しいってところはたくさんあって、そういう所を見つけて就職するのがうまいんじゃないかな。

逆に職探しで苦しんでいる人は選り好みしてるから職に就けないってのがある。