解決済み
よく製造業に面接いくと、 油臭いような独特な匂いがして、見学ですでにやっぱり嫌だとなってしまいます。 そういうときは、だいたい、従業員20くらいの、汚い建物の製造業ばからでして。 気のせいですかね?なので、 製造業の仕事探しは、新しい建物を見て応募の判断しています。 古い製造建物で、従業員が20人足らずの製造業=男性も若い人あまりいなく60近い男性ばかり、設備も全て遅れて古い機械、1人一人に対する仕事が多い、そんかイメージしかありません。 この図式は間違いないでしょうか? 変なはなし、 建物綺麗だと、多少それだけでも、やる気が出る気がしますが、 前見学した、19人の製造業は古い町工場みたいで、中暗くおそらくトイレも古い、機械も古い、 気分が沈みそうな会社でした、 男性もみんな60位のような。 私みたいな人数分すくないなら、なおさら、あたらしめな建物で判断してもよいですか?
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建物が新しいとか古いとかは、あまり関係ないですね、作るモノによります。 私の経験からすると、自動車部品が主にはなるのですが、ギヤ、エンジン部品など、金属の削り出し、機械加工を行う所は、油汚れが酷いように思います。 現在、勤めている電子、半導体を扱う所は、ほぼ油の匂い、油汚れは皆無です。 設備のメンテナンスも行いますが、比較的、油汚れも少ないです。 また、電子、半導体部品は、湿気を嫌いますので、社内全体、空調管理が徹底されています。 そういったこともあって、社内であれば年中半袖で仕事していても寒くありません。 エアロや点灯部品、ライト等の樹脂成形を行う所も油汚れは少ないと思います。 町工場のような小さな所は、平均年齢が高く、昔からの職人気質のある人材が多く、若い人からしたら、年配層が多いのが現実。
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