解決済み
不動産の営業について気になってるのですが、求人を見ると、年収例は高いものばかりです。 営業なので、勿論、得意をとっての話でしょうが、実際の現状はどのようなものでしょうか?拘束時間は、客の都合を考えると遅くなるのは、わかる気がしますが、それにしても、年収例をみれば、800万以上だとか、みると魅力を感じます。 私は営業の経験はあるのですが、まったく未開な業界だけに、不安感を感じますが、やってみようか今、迷っています。 実際のところはどうなんでしょうか?それでも求人は絶え間なく募集があるのは、不動産業界ですが、それでも離職率が高そうなイメージな理由はなんでしょうか?
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年収例は、当然分かっておられることとは思いますが、あくまでも「例」であって、「平均年収」ではないことが大半です。すなわち、その会社で(トップセールスではないにしても)成績優秀者の年収が掲載されていると思うことです。 よって、実際には極めて低い年収で働いている営業マンも大勢いると考えるべきです。 数字が挙がらなければ、当たり前ですが高収入は得られません。 離職率が高いのは、恐らくこの業界は伝統的に昔ながらの「体育会系・筋肉質系営業会社」が多いことが理由なんでしょう。いわゆる「数字が人格」の世界です。 数字が挙がっていない営業マンは、最早人間扱いされない世界なんですよ。 少々大げさな書き方かも知れませんが、これらはある程度までは真実だと言って良いと思います。 最終的には、全て「会社による」としか言えませんので、中には極めて快適に仕事が出来る理想的な環境・社風のところもあるとは思いますが、あくまでも一般論として言えば、それなりに厳しい世界だと思います。
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