ロングスリーパー、ショートスリーパー 飛行機恐怖症等 体質って変わるものなんですかね？

Question

ロングスリーパー、ショートスリーパー
飛行機恐怖症等

体質って変わるものなんですかね？私は、6～8時間睡眠が理想で、2～3時間睡眠の場合、
学生時代に試したところ、2日くらいが限界でした。
どちらかというと、ロングスリーパーで、頭の中でいろいろ考えてるタイプだと思います。
（でも、寝る）

テスト前は必要なところだけして、睡眠はしっかり常にとるタイプでした。
でも、社会人になると、睡眠を削って働くことをプライド、美徳としている社風がありますよね？（戦略コンサルでそういう働き方を「効率が悪い」と思わない理由がわかりません、私には）

そういうのって、体質は個人で変えられるものなんですか？（ロングからショートへ）

また、飛行機に乗るのは、海外勤務ありきの仕事ならよくあることですが、
私は飛行機が少し苦手です。

昔、沖縄や東南アジアにLCCなど格安便で行ったことはありますが、
「その場をコントロールできない」というところが怖く、
「なんでこんなものに乗らないといけないんだろう？」と思いつつ、
ユーロなら陸続きでいいなあとか思いつつ、
「理屈ではちゃんと飛ぶから」と自己暗示しつつ、寝ながらやり過ごす感じです。

恐怖症というほどではないし、機内食がおいしいくらいには慣れるのですが、
警戒心が強いのでしょう。
そんなにポンポン乗りたいかというと、めんどくさいか、怖いという感じはあります。
知り合いとビジネスクラスでスムースに欧州に行く、治安のいいところへ、というのであれば、
警戒心がないのかもしれませんが…。何か、絶対に行かないといけないなら。
鉄道ならむしろ好きでしょうね。景色を見るのが好きです。

こんな私ですが、社会人で経験を積めば、慣れるものなんですか？
人の体質って、どこまで変化できるんでしょうか？

ちなみに、飲酒、喫煙、男と女というものも、それほど関心が強くなく、
経済・社会的に合理的に考えて、生活することを安心に思い、好むタイプです。
逆に、北欧、ドイツの人たちのように、余暇は散歩や自然や動物というのなら、わかりあえるかもしれないタイプなので、日本のサラリーマンの文化に少しそぐわないかもしれません。
猫や犬になつかれるのが好きです。
（ITや外資系なら馬が合うかも…）
酒は飲まれるほど飲むこともなく、酩酊するのが怖いので、たしなむほどしか飲まない。
ワインも日本酒もチューハイも何を飲んでも「関心がない」というくらいで、
好きなのは紅茶かコーヒーです。
だいたい、1～2杯くらいで頭痛が翌朝しますが、周りの日本人が人と話すために酒をあおる、
あれがよくわからないまま、私は気づいたら、1～2杯で話を続けて、酔わないように飲む「ふり」をしてることが赦されています。

睡眠不足でも、最近、心の弱ったときは、ありました。
日本人同士のおじさんたちがイライラしているときなど。
他人のイライラや健康的ではない心情を、さっと見抜いてしまうみたいです。
世のなかがぎすぎすしているところは、嫌みたいですね。

でも、小さな環境を出たり、交渉事や駆け引き等、大きな場面でぐっと狡猾に戦える時、
いわば日本社会の集団のモヤモヤした凝集性をパリーンと、ガラスを割るようなことが必要な時は、元気な時もありましたけど…。
自分が精神的に強いところと弱いところ、ありがちな日本人の場合にマッチしないので、
キャラ的にも、勉強や仕事はできたほうがいいでしょう。
ただ、睡眠を削ってまでやれるのか、体質がショートスリーパーに変わるのか気になりました。

家の中ではゴロゴロだらだらして、外ではしっかりしていそうに思われやすいらしいですが。
自分がそういう人間なんだという自覚も、家の中で一人でいると足りません。
前は、そういえば、そういう自覚があったのに。

とりあえず、ロングスリーパーの人がショートスリーパーに変えても、
健康は問題ないのですか？

Answer 1

「考えすぎグズ」にあてはまる気がします。

本当の意味でロングスリーパーだったら変わらないですが
こどもは眠りが深くて長いです
年をとると浅いからか短めになりますが活動量がへります

戦略コンサルタントをされているのですか？
働き方はご自分で改革されて構わないので社風を気にすることはないのでは
仕事が出来る人はメリハリつけてるように思いますが。