辞めたほうが無難ですね。JP金融アドバイザーはブラックの日本郵便の中でも最も離職率の高い部署です。 あるインストラクターと部長が「数字は人格」とか言ってましたが、まさしくその言葉通りで数字が全てです。数字を上げないとまともな扱いをしてくれません、保険の営業をしているからわかるでしょうが、保険の営業といってもまともな営業ではなく、乗換とか高齢者営業とかばかり。今後、数字を上げられない人はそれこそどんどん民営化で国営から離れていってますし、トール社の買収の失敗以降会社の経営状態も悪化の一途です。そのうち、リストラとかもあるのでは? ただし、新しい仕事を見つけてから転職をしましょう。その方が無難です。
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郵便局(かんぽ)で働いていた人が辞めました。 あと1年くらい働いていれば退職金が何百万も違う、という状況だったのに、それでも我慢できなかったそうです。 理由はとにかく営業成績主義なことだそうです。肩身が狭いと悩んでいました。 「なら保険入ろうか?」と言ったら、「とてもお薦めできない」とも言われました。
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