解決済み
管理者養成学校の管理者養成基礎コース(通称「地獄の訓練」) に参加しました。 朝5時半起床、22時30分就寝 講師が帰るのは18時30分ですが、その後も課題を出されます。実際には22時30分まで1日中訓練です。 訓練は最短で13日間、最長で16日間です。 その間、1日も休みはありません。 そういうことをするから、過労死する方が増えるのだと思います。 また、固めの杯を交わしたからといって、その講師の言うことを聞かないといけないのですか? 管理者養成学校の教育を作ったのは、財部一朗と元橋康男です。 業務命令は従わないといけないと教わりました。 違法なことと思われることに対して、業務命令だとされて、嫌々ながらやらされます。 労働基準監督署に行きましたが、 「そういう長時間のカリキュラムがあることに問題はありません。」 「直接関係があるのは、あなたと派遣した会社です」 「通報するのなら、派遣した会社を通報して欲しい」 とまで言われました。 この法律関係を教えてください。
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私も5月1日から行ってまいりました。入校当初は同じ気持ちでした。むしろ皆そうでしょう。しかし、おのれの無能を知らされて、ままよこのまま帰ろうか、なんて歌詞が頭に焼き付いてるはずです。無能な人には己の無能さを認識するに必要な高い知見が欠如しているため、己の無能さを認識することができない」というものである。そのため、無能な人はその無能さに悩まされたり、混乱したり、慎重になったりすることはなく、むしろ不相応な自信を持ってしまいます。 その人物が持ち合わせている知識や技術が、文章力や感情知能、論理的推論、銃の安全管理、討論、金融知識など何であろうと、いずれにしても無能な人は大概にして自分の能力を過剰に評価してしまうという結果が得られてしまいます。そのようにならない為に、会社はあなたを買ってくれています。あなたは無能ではないと私は思います。しかし入校されるという事はあなたを近い将来に昇進させたいのかもしれません。その前に管理者とは何かのノウハウを学んで来いという事です。憎いとか嫌がらせではありません。そんなくだらない事であなたに35万以上ものお金を出しません。私は、毎日の訓練が嫌で嫌で逃げたい気持ちがたくなんの日々でした。しかし○星第1講師や他の講師、班友に助けられ、最後まで諦めず、逃げずに取り組む事が出来ました。これはやはり派遣責任者のおかげで私は大きく変わる事が出来ました。今でも以前に比べて仕事も諦めず、にこなしています。ついでに給料もだいぶ上がりました。
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派遣された以上、そのカリキュラムの受講は業務であり雇用主から命令されたもの。 いくら長時間でも、通常の勤務時間を超えた分の時間外手当が支給されているのであれば、違法性はない。 もし、時間外手当(名目を問わず相当額の手当でもよい。)が支給されていなければ、給与の不払いに当たります。 監督署が言っているのはこのことで、給与の不払いはあなたの雇用主の責任、だから給与の不払いが有れば、あなたの雇用主(派遣した会社)の不正として通報してください、と言うことです。 しかし、その講座は「サービス残業戦士」の養成機関みたいですね。
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