解決済み
転職について現在首都圏で地方公務員をやってる30代後半の者です。公の仕事は好きなんですが、公務員の体質や仕事へのアプローチに疑問をいだき、もっと生産性のある仕事がしたいという理由で、自治体を相手にしたコンサル会社への転職を考えてます。 現在某会計系コンサルファームから内定を1社いただいている状況ですが、不安な点もあります。 現在私は公務員の妻と子供が1人います。妻からは転職は年収が下がらないことを条件に了承を得ています。コンサルに入れば一時的には今より上がりますが、クビになる会社ではないものの、いずれまたコンサルの経験を活かした転職が必要になる可能性があります。自治体を相手に業務系の仕事なので、その後の転職先やその時点での年齢を考えると大丈夫なのか不安なところです。 また、生涯年収を考えると公務員は上がり続けた上に退職金もあります。コンサルは退職金もほとんどないので、そこは違いがあります。ちなみに役所内では良い評価をいただいており、今後もそこそこの昇進も見えてます。 このまま役人として人生を終えると考えるともっとチャレンジングな人生を送りたい、と思います。でも家族や家のローンを考えると長期的なキャリアに考えると不安にもなります。 転職すべきでしょうか?留まるべきでしょうか?
役所では、省庁や民間派遣の期間が長く、タクシー帰りが続くような厳しい職場も経験してきました。今回は省庁や役所で経験した職務内容でのオファーを受けています。
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隣の芝は青い。という言葉がぴったりです 本気で転職しようと思ってる人のほとんどが後の事なんて考えない そこを今の時点で考えてる時点で転職すべきではないと思います
留まるべきでしょう。 公務員として15年間もぬるま湯に浸かっていた人は民間では通用しないですよ。 同じ能力であれば公務員の方が絶対に良い給料をもらえます。 「自治体を相手にしたコンサル」というのもあなたが役所の内情を知っていたりコネがあることを見越しての採用であって、あなたの能力や実績を買っての採用ではないでしょう。 チャレンジングな人生を送りたければそもそも公務員になるべきではなかったでしょう。 今の環境に安住することをお勧めします。
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