解決済み
世の中には夢も希望も無い人も結構いるようですよ 実際にとりあえず大学に行けば何とかなるだろう?と考えて何の目標も目的もなく行けそうな大学に進学する輩も多いでしょう? 病院の先生の中には単に成績が良かったから医学部に進学したという先生もいるでしょう? 美容学校に進学する生徒の中には「大学に行ける学力も無いけれど高卒後すぐに働くのは嫌だなぁ、あー美容学校とか何となく校則とか自由そうだしおしゃれできそうだから行ってみるか」程度の動機で進学してる子多いですよ で、そのまま惰性で美容師やってりゃアホも多いでしょうし、まともな美容師になるとも思えませんよね? そういうアホばっかりだから美容師になっても10年後には9割は辞めます やっぱり続けられる美容師はそれなりに目標持ってやってます それは指名売り上げだとか、指名人数など数値化しやすいものだったりする人もいます 作りたいスタイル、デザイン、カラー、ウェーブなどの再現性の追求だったりする人もいます 将来お店を作る事を目標とするために逆算して今やるべきことを課題として取り組んでる人もいます ちなみにコンビニの数は比較にもなりません 信号機がこの国には約19万あるそうですが、美容院の数は約24万です そのうちまともなお店は2割も無いと思いますけどね ま、分母はあまり重要でも無いです
生活することだよ
男性と女性の違いが大きいのと据える目標は人それぞれですが、、、 技術的に並だとしても 並でも覚えられる導入技術を次々取り入れる オーガニック等の薬剤、 訪問美容等の客層開拓や営業スタイル、Etc、、、 他のサロンと差別化を図れる可能性を模索しながら日々過ごして 独立に踏み切れないなら委託や面貸しで少しでも高給を、、、 目標すら持たずに賞味期限切れまで粘る男性や結婚してからもパートで続ける女性 例外等は2代目で他店修行中、親の代で持ち家併設サロンを継ぐだけなのでのんびりしてる方とか、、、 色んなケースが有りますね、、、
質問の本意は何? 美容学生が将来を悲観しているの?
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