解決済み
詳しい方が解答されているので補足だけ。救命士も火災現場に消防隊員として出動します。救命士はあくまで資格に過ぎません。救命士である前に消防士です。実質救急隊専属状態になってる救命士の人は多くいますが、その人だっていざとなったら防火衣を着て火災現場で消防隊として活動する準備はしています。
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こんにちは自分は救急救命士の資格取得したのは「仕事場」消防本部に入署して10年後、救急救命士が発足した。 92年春に設立した国家資格制度。従来,消防署の救急隊員には人工呼吸や止血などの応急処置以外の医療行為は認められていなかったため,手遅れになるということがすくなくなった。 質問の解答します。 1 メリットは市民の命を救う事が出来たときが仕事に生き甲斐を感じる。 2 デメリットは自分が人の死亡に冷静に慣れる❗クレバーすぎること。 医療機関においては、救急救命士が医療機関で就労するという行為そのものがグレーであるため、何等かの事故が起こった際にそれに巻き込まれる可能性が高いと言えます。特に医療処置の介助時などには事故が発生しやすいため注意が必要です。医療機関内ではインシデント・アクシデントレポートという形で医療事故の周知・徹底を図り同様事故を未然に防止する取り組みがなされています。 3 救命士が火災現場に出場するか? 救急隊として出場して怪我人の看護や応急措置、更には病院への搬送です。 追伸、 給料は地方公務員ですから、市町村の条例によって決まっています。 それなりです。高卒で初任給17万、大卒で24 万円位ですね。勿論、税込です。 初任給 自治体によって異なりますが、東京都では以下のようになっています(平成27年4月1日現在)。 ・大学院修士課程修了(1類A):約239,000円 ・大学新卒者(1類B):約217,400円 ・短大新卒者(2類):約186,100円 ・高校新卒者(3類):約171,600円
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