解決済み
以前、パナソニックの補聴器付けてました。 パナソニック補聴器は、元々パナソニックヘルスケア社関連でしたが、パナソニックが業績悪化に伴ってヘルスケア社を売却しました。しかしながら補聴器に関しては成長が見込めると考えて、ヘルスケア社売却の前にパナソニックシステムネットワーク社に事業移管した経緯があります。 そのため撤退のキーワードが含まれてるのかな?と思います。 ちなみに今年度からはパナソニックアプライアンス社に移管されてるようですね。これはさっき初めて知りました。 このご時世ですから安心な会社というのは無いですから、業績が悪化すれば撤退というのは、東芝などを見ればあり得る話です。 撤退すれば、契約社員は解雇となるのがほとんどですね。海外のメーカーに売却という場合でも契約社員に関しては保証は少ないと思います。 通常、営業職ですと歩合の部分はあると思いますが、個人向けの営業なのか、法人(補聴器店)向けの営業なのか確認しましたか? もし個人向けならですが、補聴器の販売に関しては認定補聴器技能者にならないと信用度が低く、なるには4年ほどの養成期間もあり、なかなかペーペーには難しいと聞きます。 そのため時給制にして、給料が極端に低い状況にならないようにしてるのかもしれませんね。 大丈夫な会社ってのはありません。 特に電気関連は中国の影響が大きく、中国が補聴器を作るようになって、現在の補聴器の価格が3分の1になったら既存のメーカーは変わらざるおえないでしょうね。
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