最近、エンジニアって言うと、webエンジニアばかりが、検索でヒットしますが エンジニアって言えば パナソニックの松下さん…

Question

最近、エンジニアって言うと、webエンジニアばかりが、検索でヒットしますが エンジニアって言えば パナソニックの松下さんや、本田技研の本田さんみたいな方を呼ぶにふさわしいと思います。たいしたゲームを作ったわけでもないし、たいしたアプリを 作ったわけでもないのに 僕は、エンジニアですなんて 自分を呼ぶのは 僕は天才ですって 言ってる様なものだと 自分は思います とても恥ずかしい 言動だと思いますが 皆さんはどう思いますか？ レコーデングエンジニアは エンジニアだと思いますが、、、

補足

逆にFDを発明した、ドクター中松さんは、エンジニアだと思います。

Answer 1

エンジニアは２つに分かれます。
１）完全に無から開発しする仕事。車の開発など、
これは、実は開発と設計に分かれます。開発はルール、決まりのない部分の開発、設計は決まり、ルールに沿った活動です。
２）修理メンテナンスを行う人。飛行機の整備士、自動車の整備士、ねっとワークエンジニアなど。
実は、ＷＥＢエンジニアは決まったルールに沿ってプログラムを作るので、設計の範疇に入り、エンジニアとしては、クリエイティブではありません。ソフトの世界ではその部分はクリエーターと言われ、その人たちは開発をして、そのプログラムを作るのが、ＷＥＢエンジニアでしょう。
本田総一郎は本当の真の開発エンジニアでしょう。日本にまだスポーツバイクが無い時に総一郎が社の引き締めのために当時の世界最高峰のマン島レースに参戦するということを社員の公約した。まだ、日本はバイクを輸出していない時だった。でも本田は１２５、２５０の両クラスで1位２位３位を独占した。世界がびっくり、
他にもＣＶＣＣのカルフォルニアの排ガス規制を世界初でクリアなどまさに誰もやっていないことを達成してきた。
地味だけど世界に売り込みに成功した製品の開発エンジニアは皆その製品では世界一を取らないと売り込みには成功しない。（コンペで勝たないと）