会社が出せと言って来なくて、間違いなく辞められるなら放っておいても構いません。 形だけでもすでに了承されているなら、退職願より退職届でしょう。退職届を出すのなら、すでに決まっているわけですから「退職したい」なんて退職を願い出ますという文言より、「退職いたします」などの確定した話だってことがわかる書き方をしましょう。表題より中身が問題です。 社内手続き用に手続書類として退職届を出さないといけない場合もありますが。 「退職届は出さなくていいんでしょうか?」などと聞いてみては?
大丈夫です!
口頭で伝えて了解を得ていても、基本的には書類を出し ましょう。言った、言わないになってしまったり、 離職票を書くときに、理由が違ったりすることもあります から、大抵は、口頭で了解をえたら、1~2日の内に 了解を得た日付で退職願、もしくは、退職届を出すのが 一般的です。 個人事業主が自分で雇用保険の喪失手続きや、離職票の 提出のためハローワークに行った時などは、念のため、 退職願(届)のコピーをください、と言われることも あります。 9月いっぱいまで、と話が通っているのであれば、退職届を 提出すればよいかと思います。届出日は、口頭で了解を得た 日を書くのがいいのですが、念のために、一応会社に聞いて みてください。 ギリギリ1ヶ月前とのことですが、それでも早急に提出を してください。 なお、会社からの退職勧奨や、解雇での話になっている場合 は、退職願や退職届は書いてはいけません。
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