在庫管理システムについて質問します。 前の職場では恒常的によくつかう消耗品についてはExcelで在庫管理をしていて …

Question

在庫管理システムについて質問します。
前の職場では恒常的によくつかう消耗品についてはExcelで在庫管理をしていて

氏名 消費予定 実消費 予定使用枚数
雨宮 100 25 75
夏川 XX XX XX麻倉 XX XX XX

のように予約をしていたのですが、在庫担当に私の研究の為に必要な枚数を
予約できないかと依頼したら大塚商会「SMILE BS」ではできないという回答でした。

もう使う予定の決まっている在庫については、システム上で予約出来ないもんですかね？
在庫管理システムというのはそういうものなのでしょうか？
資材管理に明るくないのでお詳しい方教えてください。

補足

私の聞きたい内容は、（「●●は来週X個使う予定だよ」という宣言）が出来ないという心配です。「使う直前ににバーコードで読み取って終わり」という運用なので、

Aさん：来週３０個使う、在庫5０個ある⇒在庫充分あると判断
Bさん：来週３０個使う、在庫5０個ある⇒在庫充分あると判断

だけれども、上記の場合実際使う段になると、Aさん、Bさんの使用分だけで在庫がショートしてしまいます。
（１０個不足）

一応在庫担当者が充分量を常にストックするように気を使っているようで
現実にここまで単純なレベルのショートは起こっていませんが、
使用予定を考慮した運用が在庫管理システムでは出来ないのかというのが気になります。

前の会社では、集中購買しているものは、資材部に対して研究部門から発注し、資材部の倉庫から
研究部門の倉庫に出庫されそこから先は部署内での管理という運用だったのですが、
今の会社はそういう倉庫分けは（物理的に）出来ない状況で、強いて言うなら湿度管理もされていない
自分の机に置くぐらいしかできません。

だから、バーチャルに所定個数を予約できるようにしておけないかというのが質問の意図です。

Answer 1

大塚商会に電話して、聞いてみて下さい。
そんなシステムは無いと思いますよ、多分。

これも多分、在庫管理担当が知らないだけか面倒臭いなだけ？
或いは予算が決まっていて、既に各自の消費予定(購入金額)もFIXしているので、予算以外の購入も変更が面倒臭いとか。
一般的な会社だって、予算枠以外の購入には、上司の承認が必要であり、業績が厳しい時はその予算枠さえ削られてしまいます。
例えば、前年比20%削減しろ…とか。

なので多分、システムの問題ではなく、運用の問題だと思います。(多分)