解決済み
やはり、訪問介護の求人は、 介護福祉士の資格を持っていない女性と 介護福祉士の資格を持っている男が応募した場合、 やはり、女性が採用される可能性が圧倒的に高いと 思われますか?男が、箱物の施設は嫌で、 訪問介護一本の場合、就職や転職は難しいと 思われますか? やはり、人手不足でも、男は嫌悪感を覚えられるので、 できれば、排除したいと思われますか? やはり、訪問介護の介護職は、 資格よりも、性別が女性であることの方が 重要で、需要があり、男には需要が無いと思われますか?
また、10年後、30年後も、男の方が圧倒的に不利だと思われますか? また、30年後も、特養等の施設は存在していると思われますか?
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ご質問内容については、全てそうだとは思いません。
訪問介護は女性の割合が多いけども、訪問入浴介護などは体力仕事だから男性は必要とされてると思いますよ。 介護福祉士持ってて施設経験あるなら多少有利だと思います。
女性のほうが採用されやすいのは、間違いないですね。 能力面では介護の技術に加え家事全般の知識とスキル。 性別の面では女性のご利用者様が同姓スタッフのほうが受け入れやすい、ということがあると思います。 ただそれらをクリアできる男性が訪問介護でたくさん活躍されていますので、男性か女性かを気にするよりは、ご自身の技術や知識を深めていったほうがよいのではないでしょうか。 30年後、介護の仕事があるのは確かでしょうが、介護保険も変わっていくでしょうし、今はない新しいサービスができているかもしれませんね。
またまた貴方ですか… 全ては人間性です。 今の貴方の考えを改めないと10年、30年経過しても変わりません。 30年後の特養施設…核心的な点を記載されましたね〜 2065年に現状の日本では高齢者のピークを迎えます。 特養等の施設も存在していると思いますが、介護保険制度は果たして今のような形として存在しているかどうか…です。
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