50代でのチャレンジはやめておいたほうが、、、 採用はされると思います。 営業はほぼ採用なので。。 毎月大量に採用して1年でその8割が退職していきます。 保険の営業なんて言わば押し付け営業です。 需要のないお客様に訪問して営業を掛けるのは尋常じゃなく大変です。 世の中の役に立ちたいなら今の会社の方が間違いなくいいですよ。 それに今は保険はネットで加入する時代です。営業は必要無いんですよ。 チャレンジするのが10年遅かったですね。 外資保険屋で給料が入社して1年半で1桁になった方を知っていますが、あなたと同じように前職で良い成績で自信があっての転職でした。 前職から持っていたお客さん、お得意先数百件ほぼ全て断られ、泣きながら新規のテレアポしてましたね ww 若いならまだ失敗を恐れずチャレンジしてもいいと思いますが、50代で失敗したらこの先の老後の人生に影響が出ますよ。
なるほど:2
元某生命保険会社の営業をしていた者です。 会社によりますが、まず採用されるでしょう。※普通の営業職への応募であれば ただ、採用はされますが、一般課程基礎だかなんだったか、とにかく保険を売るための資格を取得して、内閣総理大臣の承認を受けることが就職の関門でしょう。 そんなに難しい試験じゃないです。生保会社も教育を行いますし、まぁだいたいの人が受かります。 生保会社は出来高制の給与形態なのと、保険がとれない社員は会社から追い出すような雇用形態なので、万年人手不足なんですよ。 どの生保会社かはわかりませんが、たいていの生保会社ではこの方式です。外資系は違うかもしれませんがね。 参考になりましたら幸いです。
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