両方ともいつまでも人間が必要です。 自動操縦装置が全部やると言っている人は間違いです。 離陸するかやめるかの判断は人しか出来ません。 無人で飛んでいる飛行機も誰かが操作している訳で 他の機体が多く飛んでいる航空路や空港の進入エリアを 飛ぶ訳ではなく砂漠や海上を飛んで爆撃などを 行っているだけです。 活発な雲を避ける、揺れるエリアや高度を避けて飛ぶ、 他機との衝突を避けるなどは人が行います。 医師の代わりをするAIなどまず有り得ません。
なるほど:2
パイロットだと思います。自然は嘘をつきませんが、患者は嘘をつくからです。 また、患者が、みんな自分の症状を正しく伝えられるとは限らないからです。 患者がみんな、自分の症状を的確に入力する事ができれば、機械による診断も、かなり簡単だとは思いますが。。 なので、診断というごく初期の段階から、完全に機械任せは難しいと思います。 逆に、手術とかの技術的な面は機械は簡単にクリアできそうですけど。
なるほど:1
パイロットは今ボーイングやエアバスなどは完全自動運転をするための研究をしい て、医者も手術などにも機会が使われていますからね、、、 どっちがAIに職を奪われる可能性が低いかは答えづらいですが今は航空機の方がAIが 使われているのではないでしょうか
なるほど:2
今はほとんどオートパイロット でも仕事はある 医者は簡単な問診はロボット だけど総合的な判断は難しいか無理 偵察機のりがドローンに職を奪われてる と考えれば パイロットかなぁ
なるほど:1
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