解決済み
一時期、うんざりするくらいよく見かけていた中国人富裕層爆買いの一団は既に潮が引き、 最近は様々な国籍の観光客がじわじわ増えているなと思う事が増えました。 ただ、一方で台湾からワーキングホリデーでやってくる若い女性が増えているような気もします。 彼女らは日本語も流暢で、台湾出身ということもあり、大陸の中国人よりは日本の風土にも馴染みやすいようで、 なるほど、観光関係でホテルや接客、サービス業など親和性が高いとも感じます。 でも、最近急に日本へのワーキングホリデーを希望する台湾人女性が増加しているのでしょうか?また、その背景はどうなのでしょう?
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単純に、日本で勤務したことがあるというのがステイタスになるのです。親日国は多いですが、台湾は特にそうですね。海外勤務経験を培う外国として、距離的にもうってつけです。 それと、春節だの爆買いだの言われていた時期についてですが、来日のべ人数は中国人が最多であったものの、最も日本でお金を落としていったのは中国人ではなく実はタイ人です。蛇足でした。 大手百貨店ではあらゆる言語に対応するため、当初は通訳のアルバイト(在日の留学生)を雇っていたものですが、近年はタブレットにて通訳にアクセスし、通訳してもらうことも増えてきましたね。
勤務先でも台湾からワーキングホリデーで日本に来た子がいます。 話を聞いた限りでは、台湾の給料は低い。日本の方が全然良いので、日本に来て働きたい人はいっぱいいると言っていました。 でも女の子だけでは無く男の子も日本に来ています。 日本語が出来る子はサービス業。 出来ない子は工場などの流れ作業の仕事についているそうです。
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