解決済み
国選弁護人は本当にピンキリです >国選弁護人はまだまだ司法試験に 合格したばかりの人がほとんどで、 弁護士の実績を積むためにやっているとか。 国選は弁護士会の順番で回ってくるので えらい年寄り弁護士も来ます 年寄り弁護士は国選も慣れていて 「事件以外のことはやらない」 と言いながらも保釈など成功報酬が 絡まるとお金が貰えるので ちょいと必死になります >熱意はあるけれど、 まだ弁護士としての腕は未熟な人が多いと聞きました、 これって本当のことなのですか? 事件について被告人あるいは被疑者が一部あるいは 全部否認していれば別ですが 未熟であっても所論 「被告人は反省しています!」 とか情状しか狙わないので未熟もクソもないです >「裁判になってもお金ないから、 たいして腕もやる気もない国選弁護人に、 適当なこと言われるだけで、有罪にされてしまう!?」 本当にすごい手を抜く弁護人もいるらしいですが 判決の言い渡しそのもには先に裁判官が似た事件から 判例の内容で決まるようなものなので あまりに酷い場合以外 あまり心配する必要も ないと思います でも私選を選任するお金があれば 私選をお勧めしますが…
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