解決済み
まさか、買い物代行を無料でやってるんですか? そういうのは有料サービスが当たり前ですよ。 入居者に注文聞いて、ネットで購入手配して、品物受け取って届けて、どれだけ手間(つまり人件費)がかかると思ってるんですか。 そのために従業員1人が必要になりますから手間賃取るのがふつうです。配達手数料くらい実費で徴収するのなんか最低限です。 ①対象の品物がないなら「ありません」と連絡をするだけのことです。あくまでも買い物の代行です。 ②配達手数料は実費徴収です。 ③手間ヒマがかかるからそのために人を1人はりつけて有料サービスにするんです。 ④パソコンやスマホはマニュアルでも作って、それをみれば操作できるようにしておくんです。 入浴介助や移乗にマニュアルがあるのと同じことです。 介護保険で入る以外のサービスのコストをどうやってまかなうのか、ちゃんと考えて収支計画作りましたか? 月定額の生活支援サービス費の範囲はどこまでか、何をするのにどれだけ人が必要でどれだけ時間がかかるか、見積もってサービスメニュー作りました? 職員の業務の分担を考えてシフト作ってます? サ付は介護保険施設じゃないんですから包括報酬でもありません。そういうところを綿密に作り込まないと収支バランスが崩れてすぐショートしますよ。 問題は買い物サービスだけのことではないです。 運営のしかたの基本から見直す必要があります。
サービス付高齢者住宅は、訪問介護が主目的ですから、本来は不要な内容、実際はその延長線で行っていますね。 利用者にとってはそこが「自宅」で、買い物に行こうにも自分では行けない。かといって介護スタッフにも限界があります。 サービス対象外となりますが、近くにスーパーがあれば、「買い物デー」みたいなのを作るのも手かもしれないです。 事故などの責任の所在が難しいですが
< 質問に関する求人 >
高齢者(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る