解決済み
県の職員についてですが。 私の家の近くにある、県立の某総合体育館(ジムやプールやフィットネススクール等もあります。) の、そこのスタッフですが、やっぱり臨時の方が多いと聞きました。ならやはり、責任者とか主任以外はほぼ皆、臨時ですかね? 県の職員になるには、やはり東大辺りとか相当優秀でなければ無理で、区役所や市役所よりも、仕事も人間関係もずっと楽と聞いた事はありますがそれについても、如何なものでしょうか? そこの所長さんと副所長さんを知ってますが、所長さんはまあまあ年を取っていましたが、 副所長さんの方は、普通に若い御兄さんと言う感じの方でした。が、どちらも坊主頭のスポーツマンタイプに見えました。 でしたらどちらとも、東大または京大出にしてスポーツも出来て文武両道なそう言う人だったんですかね? プールやジムの監視員はバイトだと聞きましたが、 受付や会計の職員になるなら臨時でも試験や面接はなかなか難しく厳しいですかね?
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受付や会計補助の職員であれば、いわゆるアルバイトが多いと思いますので、面接程度で通ると思います。 しかし、受付は自治体によりますが、入札で外部事業者に業務を委託している可能性もありますので、注意が必要です。 常勤職員は、当然のことながら公務員試験を合格して入ります。 これは学歴問わず、試験に受かれば誰でも入れますが、県職員は東大や京大を出ている必要はなく、東京の大学ならMARCHとか、関西の大学なら関関同立ぐらいであれば合格は十分可能です。 そして、入庁1年目はみんな下っ端の係員です。 部署にもよりますが、仕事内容的にはアルバイトとさほど変わらない人もいます。 若い副知事や副市長の場合は、中央省庁(特に総務省)から出向しているキャリア官僚である可能性があります。 こういった方は、国家公務員総合職試験(昔の国家1種試験)を受かって入った、いわゆるエリートのキャリア官僚です。 総合職で総務省に入った職員は、1年目から地方自治体に出向させられます。 当然、1年目は一番下っ端の係員から始まり、2年程度の経験を積んだら総務省に戻り、(人にもよりますが)10年前後で本省の課長補佐クラスになったらまた地方に行きます。 その時、県職員なら課長クラス以上として迎えられます。 年齢にもよりますが、若ければ課長、多少経験を積んだ方なら(出向する自治体の規模にもよりますが)部長や副市長クラスなどもあり得ます。 ですから、若くして偉い役職についている方は、県庁や市役所で採用された職員ではなく、国の中央省庁で採用されて、人事交流の一環で出向で来ている方である可能性が高いです。
ほぼ臨時やバイトです 公務員なんて1人いる程度 県職員なら市民を直接には相手にしなくていいからそう考えると楽かもしれない 施設の責任者と、その人の出は関係ないです。 スポーツ出来なくても、施設管理は出来ますし
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