福祉職と一口に言っても、介護をする人やケアプランを立てる人、 施設において入所の相談をする人や、病院で退院支援を行う人・・など本当に様々です。 一般に収入も低く、体力を使い、腰に負担がかかるのがホームヘルパーさんなどの介護職です。 その他でいうと、ソーシャルワーカーは相談業務が主ですので、 介護職に比べると体力は使わないほうです。 新人の内は介護もやるとこもあるようですが・・。 福祉職で介護職以外を目指すなら、社会福祉士を持っていると将来的にも良いですよ。 なくても相談業務はできますが、クライアントに的確なアドバイスを与えるには、 やはり法律や制度の知識が豊富な人が向いているので。 また、最近では社士を持っていないと働けない職場もありますので。 主な福祉の仕事をいくつか挙げておきますね。 ・社会福祉士(ソーシャルワーカーとして、勤務先は施設、社会福祉協議会、役所など) ・精神保健福祉士(精神病院、デイサービスなど) ・医療ソーシャルワーカー(病院など) ・介護福祉士、ホームヘルパー(介護職として、施設や訪問介護など) ・ケアマネージャー(ケアプランを作成) 資格が必要な職種もありますので、検索して調べてみてくださいね^^
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ほとんど無いでしょうね。 どのような形にしろ、体力は使います。 グループホームについて書かれている方がおられましたが、 身体拘束禁止の関係もあり、徘徊者について外を歩くことがかなりあります。 雨の日、台風接近の日、暑い真夏の炎天下の中、雪の降る寒い中等・・・。 ケアクラークが一番体力が必要ないですかね。個人的意見なので、叱られそうですが・・・。 ケアマネも、利用者宅訪問もあり、大変そうです。
グループホームでしたら、自立度の高い人が入所されていることが多いです。定員9名ですので、目の届き方も 全然違います。ある程度の料理さえできれば、あとは利用者さんと会話したり買い物することが日々の仕事ですので。 ただ施設によっては全介助の人も普通に入っていますので、見極めることが重要です。
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