1.選択する基準は、保険料だけではありません。特に、健康保険組合が管理する任意継続被保険者制度では、健康診断が無料で受診できることもありますし、月単位での高額療養費制度+付加給付金制度がある場合があります。ネット検索で調べて下さい。 2.また、任意継続被保険者制度の保険料の算定根拠が健康保険組合によって異なります。ある例では、退職時の組合員の平均標準報酬月額を基に、算定されます。 3.市町村(役所)では、前年の所得額に基づいて、国民健康保険料を見積もってくれます。 4.保険料以外に、加入している健康保険の独自制度を調べ、ご判断下さい。 以上
なるほど:1
>会社の健康保険を任意継続するより、国民年金に乗り換えたほうが安い人の方が多いですか?(※国民年金ではなく国民健保ですよね?) 退職時の収入によりますね。任意継続は上限があるのに対して、国民健康保険は上限がないので。
これは試算してみないとわからないです。 扶養家族によっても違いますし。 私は前の職場で退職手続きをしていましたが、退職者には必ず任継の説明をしていました。 試算している時間がないとか、どっちにしたらよいか悩んでいるときは、とりあえず任継にしておけ、と言ってました。 任継は毎月の支払いが遅れれば強制的に資格喪失になるので、いつでもやめられます。 ただ、国民健康保険には一度、切り替えると、もう任継には戻れないため、そこは慎重に自分でシミュレーションするように言いました。
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