解決済み
働き方改革の残業時間の上限設定についてニュースで月100時間、年間720時間って言われていますが結局サービス残業やらで意味無いのでは? それに今現在で月80時間の人は何も変わらない訳ですよね? 結果、よほど残業していて会社がきちんと対策してくれるならまだしもそうでないところでは無意味な政策では?
526閲覧
1人がこの質問に共感しました
そもそもこの働き方改革とは労働者の為に見えるだけで実質経営者のための改革です。 例えばこの時間内なら過労でぶっ倒れようが規定時間内なので本人の体調管理ができてないで通せちゃうわけです。 さらにはコレ、賃金が支払われる残業ですからサビ残にはなんら関係ないです。まぁサビ残を強要は犯罪ですし、そういう事をする会社がまともなわけもないんですけど…。そもそもサビ残しないと回らない時点で会社としてはダメだと思うんですがね。 結論:無意味どころか害悪な改革です!
国民の税金を使って長々と議論しても、すべての会社を誰がどの様に公平に監視し取り締まり、違反を厳しく罰することができるのか疑問です。 所詮、たまに見せしめ企業を挙げるだけで、時間外労働で疲弊した過当競争社会は何も変わらないと思います。
数字はどうやら決まったようですが、これからその運用について細々としたことが決められていきます。以前は特別条項の上限値がなかったため青天井などと言われていました。しかし今回、一定の上限値ができたことで罰則が科せられるようです。 これにより会社側にも制約がかかることになります。労働者の雇用環境改善が進む一方で、宅配料UPや再配達料の新設、コンビニの24時間営業廃止など、一定のサービス後退もあります。
怠惰な従業員が方の上にあぐらをかこうとしても、何の保護もしてくれないって自覚することだ。 オレは戦い続けたので、ブラック企業内でも一人ホワイトな環境を作っていたもんだ。
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る