まずはご指名をありがとうございました。 ①再就職をどうするのか 1.いつごろ再開するのか 2.まずは治療に専念して時期を現時点では考えないのか 3.再就職の場合大抵は前職の退職理由を直接、間接の最低片方は調べることが ※建前では今だけということも多いですが応募先もまたすぐに退職されると困るのでどうしても退職理由が気になるのです、入れ替わりの多いところでさえ気にする会社も少なくありません ②退職後の会社との関係は 1.一切縁が切れる 2.何かで、例えば書類をいただいたりこまごまとした連絡が必要 ex:年末調整 保険 もしも(2)であれば慎重に円満退職を強くお勧めします。 ③そもそも辞めたいという気持ちがどの程度なのか 1.今後の生活 2.ご質問の中にある(体調の波)がメンタルにも影響していないのか 内面に突っ込んでいるみたいで(ご不快ならすみません)すが ④診断書について主治医の先生と協議するということも 1.これは医者によって千差万別で全く相手にしてくれない心療内科(神経科・精神科)から本当に「医は仁術」そのもので対応してくださる方もいるので周辺の医者の評判がわかればベター(保険のこともあるので金銭面も含む) 2.精神科系統でなくても働いている人(子供・学生・高齢者より多い)がよくかかっている医者なら保険診療で適切な相談ができやすい ※よい医者でも保険適用外なら一般サラリーマンでは難しいので金銭面も今後職の宛がはっきりしない場合可能な限り節約したほうがよい 3.相談内容の一例として2月いっぱい休職してそれでも難しいなら改めて退職するか考える(質問者様の社内での立場にもよりますが)変わりがすぐに見つかるのか これまで病気退職した人がいるのかいたらどうであるのかによっても違ってきます ⑤ちなみに過去の私の回答などでご存知かもしれませんが自分が病気退職した時は 1.とにかく円満退職を第一に考えた 2.これまで特に病気退職した人がどうであったかをしっかり観察した ※基本的には本人が決めたけれど社内の規格で腰を痛めた場合と心臓に問題が出た場合は辞めなければいけない職場だった 3.お世話になったことに対するお礼と迷惑をかけるお詫びもしっかりした 4.一度職場で倒れたけれど辞めるに至った病気は知られていなかったために人事など一部の人以外には病気のことを公表しないようにした ※当然周囲からは詮索されるけれど受け流した 5.職場のほうは必要な人数がある、しかし労働者の権利もあるためそのことを客観的に考えた ⑥特にこれまでの病気退職した人が周囲にいたら参考になさることと診断書が必要なら金銭面も含めてよい病院、医者個人が近くにあるといいですね 現時点では退職、期間を決めて休職のどちらかになるでしょうが 100点満点という方法とか{50:50}で悩むということもほとんどないでしょうからほんの少しでも多く心が傾いた選択がベターでしょうね。 ご病気で大変なところに長々と述べて恐縮ですが質問者様も会社のほうにも良い選択ができるといいですね。 ☆明日29(日)と30(月)は仕事の関係で一日の大半がネットの使えない環境におります。ご指名を戴いたものの責任として可能な限りあなた様にご満足をしていただける対応をしたいですのでもしも補足などございましたら遠慮なくお申し付けください。返答が遅くなっても上記の日時はご心配なさらずに、 健康第一ですのでお大事になさいませ
会社を納得させる意味はありません。辞めたければ辞職願もしくは辞職届をだせばよろしいことです。
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