解決済み
私の感覚では限りなく100% というのも名乗ればなれるから つまり実行と気持ちの問題 それで食えるとか仕事にできるとかは別の話 究極的には、写真の学校を出る必要もないです。 私なら潰しの効く国家資格を習得したり、別事業を持った後、サイドビジネスで展開することをオススメします。 カメラ1本で食える人って、凄い僅かですし、パイの奪い合いですから、凄まじい才能と情熱を持つ写真家の方たちと戦わねばならなくなります。 自分はカメラマンですが専門教育受けていません。 理系大学出て普通に就職した後、美容で起業しました。 美容とカメラは相性良いので、それで自作のスタジオを設けて(自分は、不動産管理もしているので電気や施工系の資格持ち)営業をしています。 自分とアシだけなんで、年150人程しか撮影しませんが、安定した仕事にはなっております。
はい、写真学校を卒業しても雑誌とかのモデル撮影どころかカメラマンになれない人が殆どです。卒業して10年後に写真の仕事している人殆どいないですよ。またカメラマンになるには写真の技術がみたいに思っている人多いけど、撮影技術あるのにビジネスになっていない人も多いです。それは社会人てしての常識やマナー、コミュニケーション能力に欠けた人が多い。撮影を頼むのは人の感情ですから、人として嫌な人には絶対頼まないです。たとえ上手くても。写真の世界は今はデジタル化でどんどん斜陽化してますから、写真でビジネスしたいなら人間関係構築やコミュニケーション能力等を磨かないと難しいです。逆に言えばこれがある人はたとえ写真技術なくても撮影出来る人紹介して欲しいとかちょっと撮ってほしいとなります。だからカメラマン派遣会社が今とても人気になってます。どの仕事でも同じで最後は人間関係です。一番強いです。特にカメラやっている人なんてプロやアマチュア山の様にいるし全員ライバルですし結局値段になってきますから、本当になりたいと思うなら色々な意味で人脈を築くことをオススメします。〇〇さんに是非撮って欲しいと言われたら勝ちです。カメラマンにとなると誰が一番安い?となってきますし、無料でする人もいるからプロに頼まずにアマチュアに撮って貰うみたいになります。プロも仕事欲しさに無料撮影している馬鹿もいますからね。雑誌なんて無料でもいいからしたいみたいな人山の様にいるはずです。特に若い子は。
雑誌とかのモデルを撮影するカメラマンのアシスタントに なれる可能性は、そこそこあると思います。 無給あるいは安い給料の使いっ走りとして。 そこから、自分で仕事を受注し、 一人前のカメラマンに出世できるかどうかは、 あなたの才覚次第です。 写真の腕と、人間関係を築く能力次第ですね。 簡単ではないでしょう。
オレの友人は写大をでてプロカメラマンの助手についたけど、薄給で耐えられなくて辞めてしまった。 弟子入り、丁稚奉公みたいなものだからね。 そういう境遇に耐えられ、写真撮らないと死んじゃうってくらいじゃないと、カメラマンで飯食っていけない。 サラリーマンとして写真を撮るとかが精一杯で、趣味で撮るとかが現実的。
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