解決済み
その通りです、不平等です。 そもそも退職金自体は会社の義務ではないんですが、いったん退職金規程(退職金規定)を作成し、労働基準監督署に提出した場合は義務となります。しかし現状では退職金倒産という憂き目にあっている人も多いのです。 今回問題となっているのは社内準備金のことだろうと推測できるけど退職給与引当金を積んであっても実際には運転資金で使ってしまっている。または人員整理をしようと思っても、資金がないことが多いため実行できない。ということが実際あるようです。
なるほど:1
企業説明で具体的な退職金の額が明示されていたのですか? その場合は不公平云々の前に法的に問題です。 退職金があること自体は説明されていたけど、具体的な内容は聞かされていなかった場合なら、少なくとも法的には問題ありません。 不公平感があることは十分に理解しますが、新規入社されるかたに合わせて、既存社員に対する不利益変更をすることは、会社としてあってはならんことです。 なかなか納得できないと思いますが、どうにもこうにも出来ない内容かと存じます。 ちなみに、最後に蛇足ながら。 このようなことは非常に多くある事例です。 むしろ入社時期が異なる方々に対しての不公平が無い企業の方が珍しいと思います。
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