転職活動と婚活、どちらを優先すべきか？

Question

転職活動と婚活、どちらを優先すべきか？（長文です）
27歳女性、現在転職活動を優先すべきか、すぐにでも婚活を始めるべきかで悩んでいます。

大学卒業後、大手上場企業に入社し事務職として働いていましたが、度重なるパワハラ＆セクハラでストレスによる体調不良になり、三年間で退職。前職でのトラウマから就職活動に中々踏み出せず、一年半たってからやっと求職活動を始め、今月ようやく就職しました。
（職歴の）空白期間が長かったのと、元々社交的な性格でない（面接が極度に苦手）なのが災いし、求職活動は中々うまく行かず、これ以上空白期間が長くなるよりは、と内定をいただいた小さな会社（個人事務所）に安易に入社してしまいました。

入社してまだ一週間ですが、パワハラやセクハラはないものの、入社時に、募集要項や面接で確認した条件と入社後の条件（前職と同程度の年収、賞与あり、退職金あり、業務内容等）は相違ないか確認したにも関わらず、実際契約の段階になって後出しでそれらすべてなしということがわかり、低賃金・不規則な就業形態でした。入社したばかりですが、試用期間（三か月）の内に今の場所を辞めて再度求職活動をすべきか悩んでいます。

同時に、現在婚活をすすめるべきかも悩んでおり、自分の性格上、転職活動と婚活両方すべきか意見を頂戴したく質問させていただきました。
どちらも動くなら今の年齢がぎりぎりかなと感じています。
本来であれば、生活の基盤の仕事をきちんと確保した上で婚活すべきなのはわかっているのですが、恥ずかしながら自分はこの年までまともな男性経験がなく特別美人でもないので、20代のうちに婚活をしないと、とても結婚できそうにありません。
どうしても子供がほしいと思っていますが、転職活動期間や転職してから経験を積む期間のことを考えてしまうと、今から転職活動を優先した場合、20代での婚活・結婚は難しいかもしれないとも感じています。
折角転職しても、子供ができた場合に仕事を続けられるかわからない、また特にスキルもない自分は転職活動しても今と同程度の条件しか見つからない可能性もあると考えると、今の職場で我慢して婚活を優先させ、転職についてはそのあと考えた方がいいでしょうか。

自分のスペックとしては、
・四大卒（マーチレベル）
・164cm/53kgで一般的な基準では少しぽっちゃり
・顔は極たまに美人といってくれる人がいるので恐らく中レベル
・もっている資格（強味）はTOEIC860点のみ。

男性経験がない原因は、学生時代はずっと彼女がいる人がすきだったのと、
社会人になってからは、デートした相手に粘着（ストーカー）されたり、
声をかけてきた人が実は既婚者だった、ということが重なって怖くなってしまったためです。

大学卒業後から、なにもかも上手くいかず、自分にはもう生きている価値がない、死んでしまいたいと毎日思います。今なんとか生活しているのは、ここまで育ててもらった両親に申し訳ないからで、両親が死んでしまったら死ぬしかないと感じます。
甘いといわれるのは重々承知ですが、人生が完全に行き詰っていて、自分でもどうしたらいいのかわかりません。周りの友人は結婚したり、独身生活を謳歌していて、とてもこんなことは相談できそうにありません。
皆さんの意見を聞かせていただけると助かります。

Answer 1

もちろん両方同時進行でできたらベストですが、どちらかなら私は婚活派ですね

転職はいつでもできます
と言うか、失礼ですが休職期間があり専門的なスキルも持たない主さんが選べる仕事はいつ転職してもある程度は限られてしまいます

でも婚活は若ければ若いほど有利です
他の方も言っていますが、私も主さんには登録型の結婚相談所が良いと思います
というか私自信が仲介人がいる結婚相談所で彼と出会いました
ただプロポーズ後に突然彼の地方への転勤が決まり、しばらくは別居婚になります
仕事の区切りがついたら退職して彼の元で転職先を探しますが、正社員には括らず場合によっては扶養内で収まる程度のバイトでも良いと思っています
もし主さんが転職を優先して最高な仕事につけたとしても、結婚相手によってはその仕事を辞めざる終えなくなることも起こるのです

まぁ、主さんが今後の人生で「仕事」と「家庭」のどちらを優先したいかで決めれば良いと思いますよ

Answer 2

もう２７歳ですから、結婚して妊娠して出産するという道を作ったほうがいいです。
女性の人生はタイムリミットがあり、あっという間ですよ。

この知恵袋とかネットなんかで声をかけてくる男は相手にしてはいけません。
まともな男性はそのような方法で女性に接触しませんからカスを掴んでしまうし、下手したら犯罪に巻き込まれます。

きちんとした生き方をしてきてて学歴が経歴がしっかりしてる男性を見つけましょう。
おすすめは同窓会です。せっかく良い大学へ行っていたのなら、その伝手を最大限に利用しましょう。

Answer 3

まず死にたいなどと軽々しく言わないこと。そういうタイプの人と結婚したい人いる？逆の立場なら結婚する？本当に死ぬほど追い詰められていたら、こんな質問しない。

これを機に強く生きる工夫、努力をした方がいい。
例えば特技をみにつけること。
一つでも自信が持てることがあれば
考え方が前向きになり支えになる。
表情も変わり自然と笑顔になれる。
笑顔の女性は魅力的なので自然と出会いもあるでしょう。

日本は転職社会ではない。転職すればするほど条件は悪くなる。転職で成功するのは引き抜きくらい。

仮に英語を活かした仕事がしたい
となると当然英語プラスアルファの能力や実績が求められる。
例えば、英語での契約書等の作成
実際はTOEICの出題の例文とは違う。
特許の外国出願も多い。技術的専門用語の理解や要約等色々な項目を記載するので特長をいかに上手く表現できる能があるか。そういう目的を持って勉強すれば楽しいし、転職の幅が広がる。

婚活も転職も、あなた自身が少し強く生きれるようになってからだと
思います。特に仕事はある程度タフにならなければどこにいっても同じことの繰り返しです。
結婚も夫婦はパートナーで伴侶は親ではありません。

しかし若いと気がつきませんが、若さは素晴らしいことです。
あなたが本来の自分の良さにきづけばおのずと道は開けますよ

Answer 4

婚活を優先すべきです。

多くの男性は、女性に定年まで働くことは望んでいません。しかしながら、定職に就いていることを望みます。
これは、家事育児能力は仕事ができることと明確に相関関係があるからです。
昔は良妻賢母と言われた能力のある女性が、一流企業でバリバリ働いているからです。

というわけで、働いていれば、どんな会社でも問題ありません。
仕事は本気にならずに、片手間にやりましょう。本気でやるだけ損です。

また、恋愛経験がない方が、婚活市場では有利です。
恋愛してる人でまともな人は、その相手と結婚します。
恋愛経験があり、婚活しているということは、その人に問題があるか、見る目がない人なわけです。
いずれにしても、リスクがあるので、恋愛経験がない方が安全です。

また、一般に男性は処女の女性なら、多少の難は目をつぶって結婚まで踏み切ります。

というわけで、高値で売れる20代のうちに結婚してパートで働けば、全てが解決します。