差は生じません。 要は、何として働くか。です。 助産師の資格を持っていても、看護師として雇われ、看護師の仕事しかしないのなら、看護師のお給料のみ支払われます。 雇う側だって、助産師の資格を持っていようが、それを活用しないのであれば持っていないのと同じですから、余分にお給料は出せません。
何の資格を生かし就業するかと言う事です 助産師の資格を持っていても 看護師として勤務すれば 看護師の給料です 今現在大学を卒業して看護師をしている人で 保健師の資格を持っている人は結構多いですがその人たちは 看護師としての給料しか得ていません
助産師の免許を取るのであれば、助産師として働いたほうがいいと思いますよ。 助産師手当はあるところはありますから、給料は違いますよ。
産科の診療が有れば手当てが有るかも?・・・此の位です。 戦後、医師の増員(粗製乱造とは言っていませんよ)に因って、医師業務の独占指向や産院で出産する事が常識の様な社会に成ってしまいました。 又、助産院のマイナーなイメージをマスコミなどが執拗にキャンペーンを行った様な物です。 これ等の結果、助産婦の資格の取得の厳しさの割に一般の医院ではハッキリ言って無視されています。 勤務する看護師が助産士の資格を所持していようと看護師としてしか雇用しないのが現状です。 只、極一部の産科医の間でその業務の過酷さから、助産士との提携共生の道を模索する動きも有るようです。 これからの、社会の流れから何れ助産士が待望される時代が来るのではないかと思っているますが、その為には現状の助産士資格をお持ちの方が自らの資格を社会に有用な物としての働きをする事でしょうね。 正常な出産は病気では無く、新しい生命の創出なんですがね。
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