解決済み
身体障害者枠で市役所職員の試験を受けるのですが履歴書に志望動機と自己PRを書かなければなりません。 志望動機と自己PRが上手く面接官の方に 伝わるような文章が思いつきません。 私は幼い頃から心臓の病気を抱えていました。 高卒で障害者手帳3級を持っています。 今までコンビニとレストランで アルバイトの経験があるくらいです。 市役所職員に生かせるような資格は持っていません。 ですが、パソコンのタイピングは得意で 運転免許証も取得しました。 大まかですが私の今の現状はこんな感じです。 なにかアドバイスがありましたら 是非お知恵をお貸しください。 宜しくお願いします。
1,421閲覧
志望動機については、市役所職員になって質問者さんがどのように社会に貢献しようとするのかをよく考えましょう。コトバを作文することではなく、公僕として働く意思を形成することが重要です。就職は、自分の一生の使い方が決まると言えるほど重大な意思決定です。面接は、こう言えば合格するといった正解などなく、自分の仕事について真剣に考えているかどうかが問われています。自分でよく考えましょう。その上で、それを文章に起こしたとき不首尾であれば、ここで校正をお願いするのもよいでしょう。 自己PRについては、パソコンが得意とのことですから、事務仕事に向いていて、したがって公務員向きとするのはいかがでしょうか。
市役所で何をやりたいとか、そんなことも明らかにしていないのでは、誰も何も言えません。
< 質問に関する求人 >
市役所職員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る