解決済み
今度、福祉用具の配送営業の面接があります。主な仕事の内容として、お客様への福祉用具の配送や組立、取り扱いの説明や引き取り、メンテナンス業務など営業的な事も含む仕事です。 配送営業と営業(仕事内容:福祉用具のレンタルや販売、住宅改修の提案営業)2つの募集があり、私は営業経験がほとんどないので配送が主となる配送営業の方を志望しました。 しかし、私は軽い腰痛を持ってます。でも、車を運転する事が好きですし、お客様に直接会って商品をすすめたり届けたりする仕事がしたいと前々から思ってました。 実際福祉用具の、営業と配送営業、どちらが大変でしょうか?その他、大きな違いや営業、配送営業問わず、未経験でもこれだけは覚えた方が良いこと、更には面接で聞かれる事や聞いた方が良いこと等を教えていただけたら幸いです。
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文面からすると、福祉用具レンタルの卸業かな?と思います。もう一つは福祉用具レンタル・販売事業所も考えられますが、こちらだと配送専門ということはあまり考えられないので、やはり卸だと思います。 福祉用具レンタル・販売事業所からの発注で用具を事業所もしくは利用者のお宅へ直接配送し設置する仕事ですよね? 配送と営業にどちらが大変ということはありません。 向き不向きです。どちらかと言えば営業の方が人を選びます。 人付き合いがうまく、会話が上手で、各事業所を回りながら情報収集、情報提供するのが得意なら営業が良いでしょう。営業はいかに人間関係を築くかが勝負です。 圧倒的に優れた商品をここでしか扱っていない!なんてことはまずあり得ないので、やはり同じような商品ならうまく人間関係が作れている所に発注するものですよね。 逆にそれらが苦手な人は配送業務が良いと思います。 もちろん配送でも行った先々での会話は必要ですけど、営業ほどのトーク力や人的魅力を必要としません。商品について必要な情報を的確に説明でき、信頼される人であればOKです。 ただ腰痛をお持ちとのことで、お気を付けください。 重い物を運ぶ仕事ですので。
「どちらが大変」と書かれていますが、そりゃ「どちらも大変」というしかないでしょうね。 結局、「大変の中身」の違いですよ。 例えば、一例として「精神的な大変さ」と「肉体的大変さ」とか、比較のしようがないでしょ? どちらも違った意味で大変、としか言えないんですよ。 仕事内容から、自身に向くか否かで判断するしかありません。 でね、この「自身に向くか否か」は、あなた自身にしか分からないんです。 ここで匿名の第三者に尋ねたところで、誰も的確な回答など出せないんですよ。 何故なら、あなたと回答者とでは価値観や考え方が全然違うからです。 結論:あなた自身が仕事内容の詳細を調べたうえで、自分自身で結論を出すしかありません。
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