残業の程度は信用金庫によります。 私が働いていた都内の信用金庫では、通常は20時までしか残業ができませんでした。申請して最大で22時まででした。 支店にもよりますが融資は定時上がりはまずなく、よく22時近くまで残業してましたが、営業は男性は大体が20時までの残業で定時上がりはあまりありませんでした。女性営業は遅くても19時まで残業、定時上がりはわりとできる方でした。 預金課は大体が18時までには上がってましたね。 本部だと時期によっては深夜までの時もありますが、何もなければ定時上がりもよくあるそうです。 サブロク協定がありましたので、最大でもその範囲内の労働時間でした。 新規開拓は私は好きでしたね。 既にシェアが都銀よりあり、知名度もその地域ではバツグンだったので、大概は名乗れば話は聞いてくれました。 あまり門前払いもないので、応酬話法さえしっかりできてれば新規開拓は難しくなくできました。 まあそこからメインにしてもらうまでは楽ではありませんでしたが。 都内ですから他の銀行でも間に合うわけですからね。 そこをどうこちらにするか、そこが営業の力の見せ所ですから頑張るしかありません。 地道に通い、金庫の自分のファンにさせてメインバンクにしてもらうなり、大口の契約を締結させたりします。 営業はかなり向き不向きがあるのでよくよく考えた方がいいですよ。
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