解決済み
昇給について。 会社から、給料の支払について変更する事になった。 「年齢給は廃止するので、あなたの給料は減ります」と申し渡されました。昇給も通年ベースではいくらかあるはずなのですが、 減給するために昇給額が0になるようです。 こういうことはやっても構わないのでしょうか? 年齢給が廃止なので昇給も廃止とも考えられますが、 特に目覚ましい働きがあったわけでもないのに、昇給する人間もいるわけです。 減給は業績悪化と、年齢の高く勤続年数の長い社員が、 若い管理職よりも給料が多い為に行われるそうです。 昇給なしで年に3万円ぐらいずつ段階的に減給し、 最終的に年収を200万以上減給するそうです。
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わたしも、昇給が必ずあって当たり前と思ってることについては疑問があります といっても、年齢給がどのようなシステムなのかはわかりませんがこれを則廃止することはお書きになったように減俸と思います ご存知のように懲罰などの規定適用でなく減俸は認められません ではどうすべきか? まず年齢給を廃止するならそれに準ずる別の項目を設定し、それに移行すること 次にこれは査定給であって今後は昇給でもって能力に応じた昇給として今までのように一律ではないということです これを、うまく活用すればすぐご不満の実績があげれない社員は昇給が少なくなる ということです 次にしょうよさていを厳しくしていくことです 私のいたところでは、総支給賞与の80%が査定ということになってました こちらは100万であったがお隣さんは60万ってこともありましたね お書きになった方式は違法とも思いますので他社のシステムなどもうまく活用したらいかがですか?
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一方的な減給は違法です。 しかし改善する権利もあります。改善するには労働組合をつくることです。労働組合は二人からつくることができます。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくはネットで労働相談ホットラインと検索してフリーダイアルで電話相談してみてください。 労働組合なき職場は働くものは救われることはありません ブラック企業をなくすには労働者は泣き寝入りせず労働法を学んで正しくキレる!つまり行使することです。そして倍返しです。
昇給はあって当たり前ではない。だから、昇格しないと給料が上がらないなんてことはざら。ぬくぬくと会社に居続ければ給料は自然と上がるものと思っているのは時代錯誤です。労使の合意があれば別にこのようなことは問題ありません。 少しづつ是正するのですから良心的です。
昇給が必ずあって当たり前と思ってる貴方を疑いたくなりますね ましてや業績が悪いなら下がっても当たり前で普通の事 ましてや管理職より給料の多い一般社員っておかしくて当たり前 平社員が役職者より高いっておかしいだろ? 今までのぬくぬくしたとこにいたからわかんないだけ! 今までの環境に感謝こそすれ反感を抱く事が間違ってる! 世の中をもっと知ってから反感なり質問なりをしなされ
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