解決済み
深川消防署の方3名が消防査察に私たちのお店にこられました。 一人は男性でキビキビした口調でいかにも消防官という感じの人でした。 一緒に来られた二人の女性の方々が???①女性消防官Aの方 年齢60歳以上に見えました。(多分年齢より老けて見える方なのでしょう) 髪の毛は白髪まじりパサパサ、お化粧もされていませんので、シミが非常に目立ちました。無表情でボソボソと話して、何を言われているのかよくわかりませんでした。 ②同じく女性消防官Bの方、30歳前後、私の主人と同じくらいだったので170センチ近いと思います。この方も無表情でボソボソとお話をされる方でした。 お二人共うつ病なのか?と思うぐらい陰鬱な方でした。 もし、このお二人で来られたら消防官と言われても信じないかもしれません。(ヨレヨレの作業着のような服を来ていましたので、余計にそう思うかもしれない) このお二人、自分の自宅でもし出火した場合、消火器で消すことできるのかしら?と思いました。 このような方が公務につくことが理解できないのですが、皆様どう思いますか?
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主人が消防吏員です。 東京消防庁と他の基礎自治体の消防本部では規模が違いますから、色々と慣れない部分もあるのかもしれませんね。 例えば、女性ながら救助隊を志していたものの、現実的には難しく内勤に配属…など。 東京消防庁は稲城市と島嶼を除く都内全域で異動がありますから、意図せず深川に配属になってしまったという可能性もあります。 ただしいかなる理由があろうとも、職務を全うしないのはいただけませんね。 作業着(執務服?)がヨレヨレなのも良くないです。普通は先輩が注意するんですけどね。 ただ、なんだかうちの主人を思い起こさせる職員さんです笑 一時期予防課にいたことがあるのですが、緊張しいなので「あ〜」とか「え〜っと」とか、そんなことばっかりだったろうなと思っています笑 仕事も遅くてトロいし、ミスばっかりの主人です。 体つきも割と華奢なので、消防勤めというとよく驚かれます。 もしかすると「消防士は快活!」というイメージに引っ張られてるのかもと思いました。 不可解な点があれば署に一報するのもアリだと思います。 誰にでも同じサービスをするのが公務ですから、それを主張する権利があります。
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