開業税理士です。 私自身、何人かアルバイトを雇っていますが 年齢で給与を払う気はさらさらありません。 むしろ若い方が将来のポテンシャルを感じます。 年収500万円払う為には 自分の担当を30社ぐらいはもって、月次から決算まで 一人ですべて回せるぐらいの能力がないと厳しいです。 今のあなたを雇うとなれば、 むしろ事務所としては教える時間を考えるとマイナスです。 月給25万円がいいところでしょう。
未経験で年収500万円というと無資格だとなかなかありませんね。 有資格者ならあると思いますが、勤務税理士は質問者様の予想以上に年収が低いと思いますよ。 税理士事務所は所長のさじ加減1つで年収がかわります。 知り合いの事務所で無資格、勤続20年で年収1000万円出す事務所がありますがレアケースです。仕事も激務で毎日ほぼ日付が変わるとかで。 簿記2級+経理実務経験のみでも300万円~400万円あたりが多い気がします。 年収だけ求めるなら上場企業の経理とかに転職した方が良いと思いますよ。 あとは激務ですが、東京都内の税理士法人は比較的年収が高いと思います。
なるほど:2
会計事務所は、修行の場。。。 高い給与は望めません。 いまの状態で500万は、難しいと思いますよ、、、 36歳からのスタートは、かなり遅いです。 いまの仕事をしながら、受験して、かつ、お金を貯める。 受かってから、転職をして 会計事務所の安い給与の時期を貯金で補う、、、 こんな感じが現実的かと思います。
個人の会計事務所は個人商店と同じで、勤めてる人のスキルによるかもだけど、大きな会社のが待遇はいいよ。 私は女なんだけど、会計事務所に誘われたとはの提示額は、その辺の会社の事務員と同レベルでしたよ。 高校時代簿記2級取得、金融1年経理1年一般事務3年のときに話をいただきました。
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