解決済み
幼少の頃から、ずーっと、『航空機』・『国際空港』好きの、40代男性です。 『正社員』・『契約社員』・『準社員』などに、全く、こだわりません。長年、体調を崩してましたが、約1年半くらい前から、症状が安定し、現れなくなり、羽田空港・成田空港でのアルバイト・パートを狙っています。 「空港内の清掃スタッフ』・『手荷物コンテナの移動スタッフ』・レストラン街にある飲食店での『キッチンスタッフとしての、皿洗い・生ゴミ捨て・厨房内清掃・重い業務用缶詰め運び』など、贅沢は、いいません。 『国際空港』という名の、『聖地』で働きたいんです!
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現在60歳の男性です。今から35年も昔の話ですが、大阪国際空港(関西国際空港ができる前)で働いた経験があるので、その時のことを書き込みます。 当時、私は大学を卒業した後で、自費でアメリカ留学するために、日本空港の子会社のAGS(空港グランドサービス)という地上ハンドリング会社で臨時職員として2年間働きました。臨時職員とは、正社員とアルバイトの中間の存在です。 待遇は親会社の日本航空とほぼ同じです。4日連続勤務して2日連休の繰り返しです。ときどき、順番でピックアップという早朝出勤がありますが、会社がタクシーを回してくれます。帰宅も飛行機の到着が遅れるとタクシーで帰れます。 このAGSという会社は、アルバイトの情報誌を見て「搭載課」という職種で応募したのですが、人事の人が、少し待ったら、「旅客課」という部署で欠員ができるので、搭載課ではなく旅客課に入れということになり、旅客課に配属となりました。国内線、国際線のチェックインも行いましたが、基本はチェックインカウンターでお客さまの手荷物を預かって、裏方の搭載課へベルトコンベアーで流すのが仕事です。また、荷物の半券の番号を見て、お客さまが他人の荷物を間違って持って帰らないようにしたりの仕事もありました。 「手荷物コンテナの移動スタッフ」というのは、搭載課のことになりますが、チェックインカウンターから流れてきた荷物を行先別に分けてコンテナに積み込み、トラクターで引っ張って飛行機に積み込む部署のことですね。この部署は結構体力がいるので、40歳で入社は難しいかもしれません。飛行機のスポットインのマーシャラーとかもありますが、社内で選抜されて教育を受けた人がやっていました。 年齢がもう少し若ければ、燃料の搭載とかの仕事もあるでしょうけどね。 必要な免許は入社後に会社が教育させてくれます。国家試験でないものは、カンパニーライセンスという免許です。コンテナーを引っ張って走るのは、国家資格ではなくカンパニーライセンスです。また、空港が発行する免許や資格などもあります。 40歳でなれそうな職種と言えば、空港の警備員なんかどうでしょうかね? 空港施設の要所要所には、必ず警備員が立っています。そこで入門証や入場許可のチェックをされます。特に、国際線の施設内は、日本ではなく外国となっている部分があるので、そこに入るには税関の許可書なども必要です。 大型自動車の免許があれば、空港の外で作った機内食をコンテナトラックでシップサイドまで運ぶ仕事とか、タンクローリーで飛行機の燃料を入れて回る仕事もあるかもしれません。但し、これは、危険物取扱主任者などの資格が別に必要かもしれませんが。 空港内の掃除でもいいなら、定年過ぎの人でもやっています。国際線の建物に入るには、やはり税関の許可がいりますが、採用されれば会社が段取りしてくれます。 レストランでもいいなら、コック(見習い)とかなら年齢制限は特にないでしょう。コックの経験とか調理師免許などあれば全然問題ないはずです。 私は飛行機が好きなので、飛行機の近くに行ける仕事がいいですね。飛行機を洗う仕事なんかもありますね。到着した飛行機の機内の掃除もあるし。 インターネットの発達した昨今ですから、空港、飛行機、アルバイト、仕事などのフリーワードで検索すれば結構ヒットすると思います。 勿論、職安にそういう仕事を紹介してくれるように登録することも可能かと。 話が長くなったので、この辺で。。。Good-luck!
無職なのか、28歳、無職、おれと一緒だな。
「羽田空港のアルバイト」 「空港のバイト」で探すしかない。 ほとんどが下請け企業となっているので。
40代の基地外を雇うほど、空港は人手不足ではありません。
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