解決済み
【習い事の先生について】 ピアノでもヴァイオリンでもお琴でも英会話教室でも何でもいいのですが 小中高校生の頃にマンツーマンの習い事をしたことある方に質問です。. 私は幼小中とピアノを習っていたのですが 今になって思えば(いや、当時から気が付いていましたが)先生は曲者でした。 詮索大好きな中年女性で、何でもかんでも根掘り葉掘り聞いてきました。 私の学校の成績、兄弟の学校の成績、兄弟の進学先(どこの高校を受験するのか知ってる?どこの高校へ行ったの?) 両親の年齢や馴れ初めや学歴など。祖母の学歴までも聞かれました。 特に私が中学生の時は中間テスト期末テストの度に「どう?テスト返ってきた?何点だったの?」と主要5科目について聞いてきました。本当にテストの度にです。 音楽のテストの結果を聞くならまだしも、数学とかなんて答える義務ないですよね? それだけに飽き足らず、学歴至上主義ゆえ、近所の子達の進学先も把握したがっていて 「A子ちゃんのお姉さん、どこの高校へ行ったのか知ってる?」とか聞いてきました。 妙に我慢強い子供だったため、ずーっと我慢してきていましたが ついに我慢できなくなり、小6くらいの時に母に言ったら 先生に何か聞かれても「分からない」「知らない」と答えなさいと言われ それを実行しましたが しかしそんなことで引き下がる先生ではなく・・・。 こうして文章にすると先生の異様さは伝わりにくいかもしれませんが 本当に「おかしな人なんじゃないか?」と感じるほど異常にしつこかったです。 そう言えば連弾があったため一時期2人の生徒で習った時には 先生はその子に「お兄さん大学どこに行ったの?」と聞き その子が「山●学院です」と答えたら 先生は爆笑して「山●学院wwwwwマラソンだけで有名なあの山●学院ねwwww」と高笑いしました。 やっぱりこの先生おかしいですよね? 失礼にも程がありません? でもその子も私と同じで我慢強い子だったのか何も言わず黙っていました。(と言うか大人に対して毅然とした態度で主張できる子供はあまりいないか…) 今なら大人になったので、そんな先生なら思い切って辞めますけど 当時はまだ子供だったので、40歳も年上の先生に対して何か言い返すなんてことはできなくて、ただひたすら我慢でした。 質問なのですが こういう一癖も二癖もある先生に習ってしまった場合、さすがに皆様も辞めると思うのですが その際は「詮索が不快なので他の先生を探します。テストの結果とか学校の成績とか毎回毎回根掘り葉掘り聞くなんて失礼ですよ?」等とはっきり言いますか? それとも、そういう不満は何も言わず、ただ「学校が忙しいので」とかにして辞めますか? 習い事を辞める際その不満をはっきり伝えるか否か?という疑問です。参考に聞かせて下さい。
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根掘り葉掘り聞く・・ということはベラベラしゃべられる。。。 と思っておいたほうが良いです。 その先生が近所の人ならなおさらです。 都合が合わなくなってしまったといって、フェードアウトしたほうが身のためです。 あることないこと言われていやな思いをする(子供も自分も)のは損ですからね^^ まとまらないですが、私だったら何も言わず都合のせいにします。
なるほど:1
何も言わないでやめます。 いつか気づくひがくるかもね。 音楽の先生だけじゃなく 幼稚園、小学校教師にも詮索好きいますよ。 若い方はあんまりいないけど、年配者になると詮索率がアップしますよ。 詮索方法は様々で、上級者は 自分の話をして聞き出します。後から言い訳が出来るように 半分程度、ご自分の事実を話してして 聞き出されていますw 育ちが良さそうで、親にしつけられている人は あんまり嫌味がなく、サラッとしています。 これ本当! 余裕があるといいますか・・自分も気をつけなきゃいけないと 思えます。 目に見える詮索なら、まだかわいいです。 でも、皆それだけ必死に生きているんです。 たかがしれている人には 詮索しないんですよ。 詮索することにより、メリットがあるからです。
子供でも大人でも大抵の場合は言わずに、適当なもっともらしい理由をつけて辞めると思います。 「相性」の問題ともいえるので辞める正当な理由とならず、万が一ひきとめられたり、先生から何か提案などがあった場合面倒なことになりかねないからです。 大人になればいろいろ分かっているので言わないのが普通ですが(言っても誰の特にもならないので)、子供の場合で長年精神的苦痛を受けたのであれば、言ってしまうのも自由かなとは思います。 その場合辞める理由とするのではなく、最後の最後に言葉遣いに気をつけて、「精神的に辛かった事実」として伝えれば良いと思います。 そういうことは他の人も必ず思っているハズですし、それが嫌と思えば辞めるしそれにより評判も下がっていくでしょう。何も言わなくてもそういう人のところには必ず自分のした仕打ちが還ってきます。世の中平等です。 指摘するのは、「まだその先生に習いたいと思った」場合でしょう。 改善の余地があると思えるからこちらもエネルギーを使って指摘するのです。
先生に悪気があるか? たぶん、悪気はないと思いますが、おしゃべりの方向性が悪いというか、相手を不快にさせるのが得意というか、あまりおつきあいしたくないタイプですね。悪気がないだけにタチが悪いな。 そういう人を相手に「あなたのココが悪い」と言ったところで、「百害あって一利なし」でしょう。今度はあなたが話題の中心になって、100年先まで何を言われるか分からない恐ろしさがあります。 ここは黙って「学校が忙しいのでピアノは一旦終了します」と言ったほうが無難でしょうね。 うちの母親(お琴の先生)もそういうところがあって、いつも気になるものの、本人に悪気がないから何回言っても改善されないんですよ。 先生っていう人種は、一芸に秀でているものの世界が狭いことが多いです。 そういうものだと諦めて、水を濁さずに去りましょう。
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