転職に失敗しました。 超一流と呼ばれる某化学メーカーで10年間働きました。ところが自分の力を試したいと思い異業界に転職…

Question

転職に失敗しました。
超一流と呼ばれる某化学メーカーで10年間働きました。ところが自分の力を試したいと思い異業界に転職。最初は子会社に出向していたのですが、直後に外資系企業より買収があり、そのまま転籍する可能性が高いです。英語もしゃべれません。人生終了しました。もう嫌になっています。

さすがにもう一度大手企業（売り上げ一兆円規模程度）に戻ることは難しいでしょうか？半年での転職再開は厳しいでしょうか？また上記の理由というのは採用担当者にどううつるでしょうか？正直書類選考を落ちまくっていて、もう無理なのかと諦めかけています。忌憚のない意見をください。本当にもう一度だけチャンスがほしいです。

本当に苦しんでいる人には申し訳ないのですが、最近自殺を考えています。転職という言葉だけで、私は高く跳べると思っていたのかなあ…

Answer 1

リストラされたわけでも無いのに、そんなに深刻になる必要はないのでは。それに、転職せずに一流化学メーカーにそのまま居続けたとしても、しょせんサラリーマン、不本意な転勤・出向もいずれあったと思いますし、昔と比べて企業や事業の寿命がかなり短くなっているので、これからの時代、定年と言われる６５前後ぐらいまでに、望んだものか不本意なものかを問わず２度や３度の転職は既に当たり前だと思いますし。

厳しい言い方で申し訳けないけど、今現在置かれている状況で、自分にできる範囲でベストを尽くさず、ウダウダ言っているような心構え・価値観だと、仮にもう一度転職できたとしても、状況はもっと悪くなるだけだと思います。ご質問のようなメンタリティのままでの転職は、単なる現実逃避のための選択になってしまい上手くいかない可能性が高い／止めた方がよいと思います。大体、現在の会社・職場が嫌で、逃げ出す気満々の輩をぜひとも雇いたいなんて会社があるとすれば、ロクでもない会社だと思いますし、そこそこまともな会社なら、口で綺麗事を言っても、意図は見破られる可能性が高いと思います。

私も、元々は大手メーカーに居た輩ですが、不本意な転勤があった際に、確かにこの職場向いていないので、ここからは抜け出さないといけないなとは感じましたが、自分はこれをやりたいんだ、というのが見つかるまでは、直ぐに転職してもその決断は一時の感情に流された現実逃避の決断（＝誤った決断になる可能性大）になると思ったので、その職場でできること、学べることをやりつつ、時節の来るのをずっと待ちましたよ（３，４年ぐらい待ったと思います）。

ブラック企業で、体を壊してしまいそうだとかいう状況でなければ、しばらくは頭をよく冷やして時節到来を待つのがよいと思いますね。

まあ、とりあえず、英語でもやったらどうですか。もう一度大手企業（売り上げ一兆円規模程度）に戻りたいと言っているぐらいなら、どのみち英語は必要でしょう。

あと、宜しければ、以下もどうぞ。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n233823

Answer 2

問題点は何でしょう。

英語は勉強すれば良いだけです。

再度の転職はやってみないと判りませんね。買収されたというのは理由の1つになり得ると思いますけど。

Answer 3

どうかご自分をお責めにならないでくださいね。転職の失敗は多いです。貴方のせいではないのですよ。つらいですよね、、僕も、今とてもつらい状態で、、必ず貴方のお役に立ちたいです。必ず、生きながらえてください。止まない雨はないと思うので、必ず事態は好転すると思います。その事を心から祈っております。貴方のお気持ちが必ず死という恐ろしいものから離れますように！貴方は何よりも尊い命をもった、かけがえのない存在なのです。どうかぜひ、http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n351402 検索なさる場合は「死にたいと思った方々のお役に立ちたいです！～僕自身いろいろとある人間ですが、どうかよろしくお願いします。」もご覧ください。どうかよろしくお願い申し上げます。たくさんの相談窓口のＵＲＬを載せました。相談すると、心が楽になると思います。どうか相談なさってください。そのほかの事も必ず、必ず貴方のお役に立てると思います。どうか、切にお願い申し上げます。ご覧になってください。

Answer 4

外資でいいですよ。英語なんて無くてOKですよ。ま、なんでも新しい場所では少しの努力は必要でしょうが。

うちの旦那のお父さん、超一流日系から、外資どころか、外資本社にいきなり転向。
英語はまるで何言ってるかわかりませんが、なんとかなるんですねぇ。

前は日本の外資に私も居ました。英語話せるのは、海外と直接頻繁にやり取りする部署くらいですよ。英語という点では、あとは皆さん一般的な日本の方でした。