解決済み
労働組合(ユニオン)の書記長のみが、何百万円も組合に資金投入するのは普通ですか?小さなユニオン(入会費3000円、年会費12000円)が、平成26年に設立されています。 その組合は、書記長が設立時から、何百万円も「借入金」という形で、組合にお金を投入しています。 執行委員長などは一切持ち出しがなく、持ち出しは書記長のみ。 わかるだけで、書記長個人だけで、はじめの1年ちょっとで1000万近くらしいです。 そのユニオンには、FX教材を開発し、2億円近い所得を脱税幇助して在宅起訴された、執行副委員長がいました。 もしかすると、FX関連で増やした資金を、ユニオンに注いでいるのかとも思いました。 ユニオンの設立や維持には、書記長個人がそこまで金銭負担をするものなのでしょうか? 書記長が自分のお金をユニオンに入れていると公言しているので(借入金なので返ってくると思うのですが)、書記長からカンパやボランティアの話を切り出されると、「断りにくい」と、強いプレッシャーを感じる組合員もいるようです。 仮に、FX関連で大もうけした篤志家だったとしても、労働組合を作って大金をつぎ込むというのが、一般的な額や使い道とも思えず、不思議で仕方ありません。 また、その見返りのような収入は、ユニオン経営から期待できるのでしょうか? 簡単に言うと、個人が設立から1年くらいで1000万近くのお金をユニオンに使うという行為が、一般人の自分にはよくわからないのです。 人助けは大事だとは思いますが、私の社会的な意識が低いだけでしょうか?
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たぶん個人の金じゃないと思うんだよなあ。
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