解決済み
営業職は好きですか?嫌いですか?私は営業職、特に提案営業などの”売りに行く”タイプの営業職の方が大嫌いです。 30年以上生活し、企業勤めも10年以上していますが、顧客の立場から営業職の方に感謝したことがほとんど有りません。 営業職は私も経験しましたが、企業の利益としては重要で必要なのは分かっていても「相手にとって要らないもの売りつけている」という罪悪感があり、仕事が好きになれず辞めました。 要らないものを売りつけられ、貴重な時間を取られ、たまにトラブルになる…。営業の方のイメージはそのようなものです。 情報化社会の昨今、欲しい物は大抵ネットに情報がありますし、情報サイトや口コミサイト、掲示板などで使用感も分かります、詳細はメーカーに電話すれば良い。私は今までそのようにして買い物をしてきて一切不都合はありませんでした。 一方、営業の口車に乗って損した経験は多数あります。 埋もれている商品はあるかもしれませんが、その埋もれているアタリを引くまでに、その何倍ものハズレを引くと考えると、「営業はいらないのではないか」と感じます。 企業は、自社製品が良い商品だと思うならネットなどメディアに詳細な情報をだし、問い合わせに対応するサポート要員に力を入れれば、売りに行くタイプの営業員は不要だと思うのですが、皆様の営業のイメージやご意見はどうですか?
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こんな情報もあります。 http://bizgate.nikkei.co.jp/article/95592215.html わたくしは自分に関心が無い場合には即座にお断りするようにしています。 何是なら、双方にとって時間の無駄だからです。 ただ、興味がある話題であり、自分が知らない知識を教えてもらえる場合には、お話させていただきます。 勿論ネットでも、自らが気が付いた件に関しては知ろうという意識があれば調べられることですが、 例えば、電力の自由化などで、どこのガス会社と電気会社が提携したので電気料金が安くできる、などの場合、 比較対象を提示して、意見を聞くことが出来、そののちの判断は自分でできます。 鵜呑みにはしませんので、ネット以外でも情報収集が出来ます。 営業職は本当に大変だと思われます。 ただ、タイミング的なもので、うまくニーズがあった時には、契約になるとは思います。
どういう種類の営業をされていたのか不明ですが、 多くの購入者は新商品ができても、その情報を 常に把握している訳ではありません。 だから、そういった商品情報を的確に要約して説明してくれる、 営業職というのは高度な消費社会になればなるほど、 不可欠な存在です。 例えば電話営業などで、興味も無い商品を説明されるのは、 確かに迷惑ですが、それをもって、営業職を不要、 というのは、極端すぎる意見でしょう。 営業という仕事を、売りつける業務と捉えると、 迷惑な仕事ですが、利用者に情報提供をするコンサルタント、 と考えれば有益な仕事です。
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