解決済み
人間関係が良好な職場ですが、退職を考えています。 ご閲覧いただきありがとうございます。 販売員として働き出して半年程が経ちました。 前職のブラック企業な飲食店で自律神経失調症になってしまい、心の傷を癒す為に落ち着いて働けそうな自分の好きなお店に応募をしました。 最初は商品知識の勉強が楽しくワクワクしながら「お客様にこうしてもらえたら喜んでもらえる!」と試行錯誤しながら接客をするのが楽しかったのですが 販売職への適性を感じられず、人とお話するのを苦痛に感じてしまったり(飲食店の時はそう思う事は全くありませんでした) 売り上げのプレッシャーが辛かったり、ミスを沢山してしまったりします。 些細なミスでも掘り下げられて追求をされてパニックになってしまいます。 あとは仕事の事で怒られたり、指摘されたりすると前職の上司の言葉が過ぎり頭痛を感じたり、腹痛に悩まされたり 休憩中は吐いたりしてしまう事がよくあります。 人間関係も良好で、人間として尊敬できる方もいらっしゃいます。 職場の皆さんの期待も受けているので(新しい仕事も沢山任されています)辞めにくく、どのように辞意を伝えれば良いのかを悩んでいます。 自律神経失調症については職場の方には全くお話をしていません、前職を体調を崩して辞めたことは伝えてあります。 今は自分を向上させる様に頑張るよりも、穏やかに安定した落ち着いた環境で体調を整えたいと考えています。 お給料が少なく、金銭的につらいのもやめたい理由の一つです(隠れて副業をしてやっと生活が出来ています) 退職の意思の上手な伝え方を教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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退職についてはそこまで深く考える必要はないと思います。 私はその後の症状の方が気になります。 「なんとなく人と接することが苦手になった」 私は当時、漠然とそう思っていました。 苦手になる理由はやはりあったのです。 私はパニック障害でしたが、原因が精神的ストレスとされる一般的な見解に疑問を感じて自力で治しました。 自律神経失調症にあるような症状もあったので参考までに回答します。 ゆっくり深呼吸する時に窮屈さを感じませんか? 私には慢性的な息苦しさがあったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 妊娠時に精神的な症状を感じる方が多いのは妊娠による一時的な体型変化が関わっている可能性を感じます。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか? よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか? 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898
退職する時は、どんな理由であっても「一身上の理由」だけです。 他に説明することはありません。
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