解決済み
将来の職業のことです。私は今、航空管制官と航空整備士のどちらかになりたいと思ってます。そこで聞きたいのですが、年収、収入の安定性、仕事のしやすさなどを考えたときにどちらがいいと思いますか?理由も教えて下さい。
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航空管制官の想定年収は、650万程度、航空整備士は30代で400万前後で、40代で600万前後らしいです。収入の安定性は航空管制官の場合各種手当も充実しており、高いといえます。航空整備士は、責任の重さの割に、給料が安いなどという声は上がっています。仕事のしやすさは、航空管制官の場合、ほとんど何にも左右されないため、しやすいらしいです。ただ、管制した航空機が墜落した場合、一番に批難されるのは、管制官です。航空整備士は、天候に左右されるようで、雨の日は仕事がつらいらしいです。なので、僕としては、航空管制官のほうがおすすめです。 しかし、航空管制官は英語力、航空整備士は機械を扱う力が必要となってきます。 あなたがなりたいと思うほうになったほうがなったあとは気持ちがすっきりするのでは? 頑張ってください!! 応援してます!!
1人が参考になると回答しました
管制官は一生安泰!親方日の丸公務員。 航空整備は親会社と子会社では給与格差が激しい。あなたも日本航空が一度経営破たんしたの知ってるでしょ!給料の高い古株は最悪だよ。リストラ候補に真っ先に白羽の矢が立った。天国から一気に地獄の底に落ちたようなものだ。
年収、安定性でいったら確実に管制官の方がスゴイのは確実です。 なっちゃえば最初からある程度高く、安定しているのは管制官。 最初は低いけど年功序列で高くなり、資格を増やせば増やすほど高くなるのが整備士です。 整備士はエアラインであれば「コンプリーター」と言われる、いわゆるその会社が運航してる飛行機の決められた全てを確認できるようになれば1000万超えるとか聞きました。 仕事しやすさはどちらも変わりません。 どちらも大変なプレッシャーがかかる仕事です。 まぁなるまでに大変なのはどちらかというと管制官と思いますが...。 頭が良くないといけませんので。 整備士は頭が良くなくてもなれる人はなれます。 ちなみに航空整備士は有名どこでは回転翼の整備士と飛行機の整備士に分けられ、他に滑空機、飛行船とあります。 回転翼の整備士であれば警視庁、消防庁に就職すれば公務員かつ整備士として働けます。 安定したある程度の給料をもらうことができるでしょう。 他に、回転翼は一緒に搭乗して他の人と一緒に整備以外の仕事もするということが多いと思います。 つまり搭乗手当などがつきますので、飛行機より給料が高くなる場合もよくありますので、とりあえず整備士にもいっぱいあると覚えておいてください。 もちろん管制官にも。 あとは自分に聞くべきです。 航空機という「機械」を自分でいじりたいと思わないのであれば整備士は絶対にやめといたほうがいいです。 いろいろなことをとにかく覚える覚える覚える...。 航空機好き、あるいは機械好きでなければ辛いだけです。 管制官は違った働きがい、目的があると思いますのでよく相談してみてくださいね。
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