葬儀のお仕事をしています。

Question

葬儀のお仕事をしています。お宅にお伺いして、ご挨拶をして、これから打ち合わせに移るという時。
なにか気の利く一言はないかと探しております。
自分で考えたものとしては、
「どんなにお力落としの事かと存じます。悲しみの最中で本当に申し訳ございませんが、お打ち合わせの方進めさせていただいてもよろしいでしょうか？」
というものがあるのですが、いまいちしっくりきません。皆様の意見をお聞かせください。

Answer 1

お悔やみの言葉を述べるのは当然として。（短くて良いんです）

どなたに対しても共通で用いられるような気の利いた一言なんてありません。

私ならですが。
さぁ打ち合わせに入る、というよりお相手の状況を見て臨機応変に対応することから始めます。お坊さんをどうしようかと言っているお宅なら、その解決から。遺影の写真が無いと困っていたら、そこから。今、正に困っていることを一つ一つお助けしながら、それを取っ掛かりにして打ち合わせを進めていく、自然と打ち合わせに移行するというものです。そうやって先ずは相手の不安や疑問を取り除いてあげるようにすると、気持ちも安定されるし信頼を得やすいですよ。

気の利いた一言を言ってもらえた、と皆さんに思ってもらえるような言葉を発するのはとても難しいことです。それより、相手の不安な気持ちや希望をお聞きすること、どんな些細なことでも後でよいようなことでも、それを一つ一つ解決していくようにする打ち合わせが、結果的によく話を聞いてもらえる気の利く人に担当してもらえた、と思って頂ける方法だと思います。

Answer 2

会社のマニュアルに従いましょう

Answer 3

こんにちは。

長年やってると余計な言葉を慎んだ方が良い…と感じてきますよ。あなたに何がわかるんだ？と言われたこともありますし…。まあ、たくさんの経験で自分の人柄がどう相手に映るのかで応対も変わってきますから、自分にしかない色を見つけてください。私の勝手な意見ですが…。

失礼致しました。