「前の居住者の『判断』で審査直前の物件引き渡しが『無かった話』になった」との仰せですが,本当にその不動産の言う通りの事が起きたのでしょうか? …回答者(俺)の知り合いの実体験として「借りようとした物件が契約直前に『大家側の事情』で貸してもらう事が出来なくなった」という目に遭った人がおりました。 その知り合いは当然そう言われただけでは納得出来ないかったので「もっと詳しく理由を話してくださいよ」と食い下がったそうですが、兎に角『大家側がそう申し入れしているのだからどうしようも無いですよ!』とだけ言い、更に「今後アナタに紹介出来る物件は無い」と実質『立ち入り禁止』の様な扱いを受けたそうです。 その時点で「こんな業者に頼んでも今後トラブルを引き起こされるだけだ」と思い以降別の不動産屋に仲介して貰った「元々の物件の近隣」に結局引っ越したのですが、その後(本当に近くで駅への道すがらという事もあり)引っ越してから半月程経って「元々の物件」を見に行ってみると何と『内覧時に見た時の様子からすると明らか「最近誰かが引っ越してきた」風になっていた』そうです。(たまたまその近所の人が居たので尋ねるとヤハリ『半月ほど前だったかしら?確かに最近引っ越してきた方ですよ。』と答えられたそうです。 怒りの治らぬその知り合いは翌日電話にて「どういう事ですか ︎」と詰め寄った所 『「たまたま」あの直後のタイミングで大家側が貸し付ける事に又「意志を変えた」だけだ。』 『この様に「営業妨害」でしか無い電話等を今後もするというなら訴え出るぞ ︎』 と脅し文句まで言い放ったそうです。 長くなりましたが…他の人の「体験談」を聞くに付け思うのは『不動産業を営む(そこに勤める)者の多くは「平気な顔して嘘を吐く』所がございますので、何卒『マトモな人間を相手にしているとは夢見ない』様に気を付けてくださいね。
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