解決済み
税理士事務所で税理士補助として勤務するのはやりがいやメリットとしてはいかがなんでしょうか? 事務所毎に違うみたいですが、一般的な経理事務よりも給料が高い所もあるようですが…
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どんな仕事にもやりがいや面白さってあると思うけど、税理士事務所の仕事のホントのやりがいや面白さは資格があってこそだと私は思います。 omomarukasさん >会計事務所のスタッフは、全員が税法に関する法律家です。 この意見には賛成ですし、そうあるべきだと思います。回答の他の部分に関してもほぼ同意見です。 しかし、「税理士資格はなくても、税務調査時も1人で対応して納税者の権利を守ったり」というのはちょっとまずいんじゃないでしょうか。 税務調査時の立会いは税理士でなくても大丈夫ですが、立会時に納税者の権利を守るって行為は「納税者の主張などを代理する行為」に該当しちゃいませんか? 税理士法第2条第1項第1号に抵触する恐れがあると思います。 「税務代理につき、又は当該申告等若しくは税務官公署の調査若しくは処分に関し税務官公署に対してする主張若しくは陳述につき、代理し、又は代行すること」 優秀な職員さんほど抵触する恐れが高いかと思いますので、立会は税理士が行うべきだと思いますね。(私個人的な意見ですが)
給与を考えるのであれば 基本的には、税理士事務所は低い部類でしょう。 従業員は、修行している意味あいがあるからです。 税理士になるために、給料をもらいながら 実務を勉強させてもらっているという感じ。 だから給料は低くなります。 税理士になるつもりがないのであれば いろんな意味でキツイと思います。 普通の企業の経理の方が 給料的には良いと思いますよ。
税理士を目指す方の修行の場ですね。初めの給料は多少良くても、勤務期間による昇給などは見込めません。
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