解決済み
これを、どう思いますか? ブラック企業による若者の使い捨てが止まらない。 正社員は安定しているが「長時間労働」。非正規は不安定だが「長時間労働なし」。ブラック企業の登場でこの構図は今、大きく崩れているという。 2014年4月24日、当時24歳だった渡辺航太さんは、約22時間におよぶ長時間勤務を終えた足での帰宅途中、原付バイクで電柱に衝突。脳挫傷外傷性くも膜下出血で死亡した。 「求人票に真実が記載されていれば、この会社を選ぶことは絶対になかった」 航太さんの死亡から1年後の2015年4月24日、航太さんの死亡は長時間労働が原因だとし、母親の渡辺淳子さんが株式会社グリーンディスプレイを相手取り、約1億円の損害賠償を求め、横浜地裁川崎支部に提訴。14時から、弁護士らとともに厚生労働省で記者会見を開いた淳子さんは、涙ながらにこう訴えた。
338閲覧
危険な会社は、辞める事を考えた方が良いと思う。 最近、尋常でない使い方をする会社が多い。 そう言う会社に限って、社内にネット監視部署があり、 都合の悪い記事を削除させている現状。 ネット上の見た目、評判は良い。 死人、過労による鬱、沢山出ている。 会社のある地区で、口コミで、 あそこの会社はヤバイと広がっている事に 会社の経営陣は知らない。 地元の人は、入らない。 遠方から人を入れる。 仕事のやりがいより、生きる事を重要視した方が良いと思う。
酷い!人間のすることではありません!こういうことに無関心が増えたら同じことが繰り返されます。 ブラック企業に対しては泣き寝入りせずこのように訴えていくか? 会社に対して労働組合をつくり改善要求しストライキなどで対抗するしかないです。 泣き寝入り!諦めがブラック企業を温存助長します。違うでしょうか? ブラック企業は会社に労働組合がない!労働組合が機能してない会社がほとんどです。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もあります。例えばサービス残業を改善した一例ですhttp://www.youtube.com/watch?v=BZXUGGayH3g&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em ブラック企業をなくしていくには労働者は泣き寝入りせず労働法を学んで正しくキレる!つまり行使することです。そして倍返しです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る