解決済み
離職理由を会社側が虚偽の記載(自己都合退職とされ)を離職票に記載し、現在ハローワークに異議申し立てをしております。会社社長との面談にて退職勧奨されそれを受け入れたにも関わらず、会社都合ではなく自己都合とされました。 職安に何度も足を運び、現状どこまで進んでいるのか、どういう調査をしているのかなど確認にいっていますが、「現在、労働局に書類がまわり、そこの担当者が調査していますので今しばらく待ってください」等、こんなことでは時間ばかりが経過し、挙句会社の良いようにされて泣き寝入りするしかない状態になりかねません。 どこへ行って真実を申し伝えるのが良いですか?労働局?それとも他にいけるようなところはないですか? なんとかいないと給付金ももらえない状態です。良い千恵をお貸しください。
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他の方たちは誤解されているようですが、退職勧奨は会社側が労働者に「辞めて下さい」って申し出をした上で、労働者が合意をするため離職理由は「会社都合」になります。 ハローワークに異議申し立てをされたようですが、都道府県労働局などが個別労働紛争を解決するための「あっせん」はご存知ですか? これは、会社と労働者の間で起こった労働問題を第三者が仲裁してくれる制度です。今回のような離職理由の訂正も過去に扱っているようです。 厚生労働省のサイトで「個別労働紛争のあっせん」を紹介していますので、参考にして下さい。 http://www.mhlw.go.jp/churoi/assen/index.html
会社から辞めてほしい等と(退職勧奨)言われて労働者が退職しているのですから、解雇では無くて自己都合退職です。 退職勧奨は解雇ではありません。あくまで退職を勧めているだけで、退職するしないは労働者の自由です。
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