雑貨屋さんの「言葉」について 指摘した方が良いのか と思うことがありました。 以前からたびたびお邪魔していた雑貨屋…

Question

雑貨屋さんの「言葉」について 指摘した方が良いのか と思うことがありました。

以前からたびたびお邪魔していた雑貨屋さん（個人経営）があります。賑やかな雑貨屋さんではなくハンドメイド系のアイテムを扱う
ゆったりした静かなお店です。

少し前に、オーナーさんが変わりました。（女性から男性になりました）
扱っているアイテムやお店の名前はそのままなので
今でもたまにお邪魔しています。

話をきくと、新しいオーナーさんは
最近まで商社で事務系のお仕事をされていたようでしたので
「雑貨について勉強中です」というような感じです。

アイテムについてお尋ねするととても丁寧に説明をしてくださり
ブログなどもこまめに更新して情報発信をしている方なので
「真面目な方だな」という印象ではあります。

ですが、「言葉」について少し引っかかることがありました。

お店の一角がレンタルギャラリーになっているのですが、
展示入れ替え中は「立ち入り禁止」と書かれた大きな張り紙があったり
ブログでは「税込◯◯円で絶賛販売中です！」
「◯◯さんのアイテムを入荷しました 安いです！！」
というように 言葉がダイレクトすぎて
うーん？ と思ってしまうことが度々あります。

立ち入り禁止 ではなく「入室をご遠慮ください / CLOSE 」や
「お手頃です」など 少しだけ言葉を変えれば印象が変わるのにな と思いました。

こういうことを指摘するのは間違いでしょうか・・・。
ショックを受けてしまったら・・・ と思い なかなか言いだせません。

補足

補足です。
自分も何度かお店にアイテムを置いて販売していただいたので
「お客さん」というようりは「売る側」に近い立場です。

Answer 1

決して間違ってはいません。
本来ショップとしては感謝すべき事です。

ただ、実際には、そういう指摘をありがたいアドバイスと捉える人も、
いらぬお節介と捉える人も両方いますからね。

もう少し観察して、その店長さんの人柄を理解した上で、
どうするか決めてはどうでしょうか。

Answer 2

こういうことを指摘するのは間違いでしょうか・・・。

人の価値観や、考え方、感じ方などは千差万別です。
あなたがお気になさる部分も、人により受け取り方が違うように、ストレートで分かりやすい、
笑顔で手もみをしている間が無くて良い、、
こびていないところが良い、...
などの意見もあるかもしれませんね。

ある程度の年齢であれば、社会常識は身に付けておられるでしょうから、そのうえで、
やはりオーナーさんの思うところがおありなのかもしれませんので、差し出がましい意見は無用だと思います。

何かを相談されたり、あなたに意見を求められたら、あなたのお考えをお伝えになれば良いのではないでしょうか。

Answer 3

言いたいことはストレートに言えばいいです。貴女のほうがストレスを溜めることありません。
お互い独身なら、そんな些細なことが、ご縁だったりします。

Answer 4

出品者がそれで納得なさっているのなら、それで良いのではないでしょうか。ご自分が出品者なら自分の作品のみ表現を変えて頂くように要求しても良いでしょうけど、他人の出品には口出しするべきではないかと…。

オーナーさんが変わったのなら、もうそのお店は新しいオーナーさんのものです。雰囲気が変わって自分と合わないと感じられるのなら、鞍替えをするしかないのではないでしょうか。場合によっては「そんなに嫌なら自分で店持って自分で売れ」とでも言われかねません。