就労継続支援Ａ型事業所の今後 近年爆発的に増加しているＡ型事業所についてですが、今後畳んでいく事業所が増えるのでは…

Question

就労継続支援Ａ型事業所の今後

近年爆発的に増加しているＡ型事業所についてですが、今後畳んでいく事業所が増えるのではないかと危惧しています。１年半後から助成金が切れるということで、最低賃金の保証がされる期間はその間の事業所が大半であると思います。表向きは継続的に利用が可能であると言うものの、１年半経てばどんどん別の事業所へ移ることや、就労を促します。もちろんＡ型は就労の為のステップアップですが、利用者の最低賃金の保証は２年未満と公にしないのは法をくぐるためなのかなと勝手に思います。

今年の１１月にＡ型への助成金制度が変更になり厳しくなるそうです。

みなさんは就労継続Ａ型事業所の今後についてどのようにお考えですか？
ご意見お待ちしています。

Answer 1

助成金は利用者さんに工賃として払ったらいけないですよ
助成金は就労継続支援Ａ型事業所の施設・職員のために
でる助成金ですよ。
会計処理もちがいます。

今年の4月にＡ型B型への助成金制度は減額になってきています。
例えば食事加算が420円から320円に減額されています。

今現在・逆になってきています
就労継続支援Ａ型事業所～就労継続支援B型事業所に変更している
施設が増えてきています。

利用者さんの最低賃金の工賃が支払えないからです。
就労継続支援Ａ型事業所の助成金は施設運営・・・
就労継続支援Ａ型事業所の売り上げは利用者さんの工賃です。
就労継続支援Ａ型事業所の売り上げが伸びないのが原因です。

簡単に考て就労継続支援Ａ型事業所を開所するからです。