解決済み
回答ありがとうございます。告発して管轄の監督署の職員さん。動くのは最初で最後と捨てセリフを吐いて動いてくれました。最初は証拠を持参で相談したのですが、入社社員全員雇用契約書を無視され永久に無収入でも会社が利益に結び付かないと判断すれば会社が永久に給与を払わなくても良いとの発言でした。まあ労働基準監督署の職員さん。ブラック企業の社員は生活破綻に追い込まれても自殺や犯罪行為で、生活を変えることが出来ると思ってると考えてます。この話、労働局相談室並びに県警本部でもしています。単なる労働問題ではなく犯罪行為との認識は自分にはありますが職員さん達には他人ごとだから適当な発言してれば良いとの認識あると判断してます。告発されても証拠を信憑性が無いと判断すれば良いだけですからね。
動いてくれた理由は、労働局への働きかけと管轄外の労働基準監督署の職員さんの動かすと約束した現実があるからです。証拠なんて信憑性が無いと発言して裁判所で争って下さいと主張すれば良いだけですからね。監督署の職員さんは
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