農業高校3年の女子です。 私は野菜部門を専攻していて 農業実習の授業が週3回8時限分あるのですが 1〜4時間目まで…

Question

農業高校3年の女子です。
私は野菜部門を専攻していて
農業実習の授業が週3回8時限分あるのですが
1〜4時間目まで実習の日があります。
今日がその日でした。
その時に草花や他の部門では1時間ごとぐらいに休憩を入れるらしいのですが私たちの部門は4時間実習した中で1度だけ10分程の休憩しかありませんでした。
あとは気温30度近い炎天下の中
ずっと屋外での作業でした。
水分補給する時間も充分に与えてもらえず2人が熱中症になりました。

高校の授業というくくりなので
労働基準法などは使えないし違反していないのでしょうが
教師は生徒の体調などを気遣うべきではないのでしょうか？
どうにか改善出来ないかと思っています。
なにかいい案はありませんか？？

Answer 1

熱中症になるまで我慢しないことです。
つらくなったら遠慮なく申し出て下さい。
先生がそばにいれば先生に、いなければ監督者に話をするといいです。
本来は教師や監督者が目配りをすべきなのですが、自分を基準に考える人もいますので、生徒がそれほど強くないことに気付けないことがあるかもしれません。

Answer 2

私はハウス栽培で農業を営んでおります。
当農場では2時間毎に15分ほどの休憩を入れておりますが、夏期は任意で水分補給をとるように指導しております。
実際の現場でも体調管理だけは自分自身で判断しないと非常に危険です。
ですからkolokololintaさんがお話しされた通り、申告すべきかと思います。
特に、遮光されてない場所での作業については十分注意してください。

Answer 3

逆に社会人なったら、
他の部門みたく、休憩はとれません。
自分も炎天下で土木や足場などしていました。
熱中症なんて体調によって、当たり前になります。
二時間に水分補給一回なんて当たり前でした。
先生がわざと社会出るための身体つくってるようにも見えます。
それぐらいしないと、社会人なってからキツイです、いきなりは。